イベント · Greenwich Village

ニューヨーク・ショーツ国際映画祭

第15回を迎える短編映画の祭典が、グリニッジ・ビレッジのシネマ・ヴィレッジで10月15日まで開催中。フィクション、ドキュメンタリー、アニメーションが並び、入場料は19.99ドルです。

文・NBT編集部 · 2026-10-13

ニューヨーク・ショーツ国際映画祭
Image: Cinema Village

ニューヨーク・ショーツ国際映画祭が今年で15回目を迎え、10月9日から15日までグリニッジ・ビレッジの映画館シネマ・ヴィレッジで開かれている。会期は最終盤に入っており、残りは10月15日まで。短編映画だけに絞った映画祭で、毎年およそ280本が上映される規模を持つ。北米を代表する短編映画の発信の場のひとつであり、カナダ・スクリーン・アワードの対象映画祭にも位置づけられている。

今年のラインナップは、地元ニューヨークから頭角を現す新人と、アカデミー賞受賞歴のある実力派が同じ番組に並ぶのが特徴だ。ジャンルはフィクション、ドキュメンタリー、アニメーションと幅広く、驚きのある作品から心に残る作品まで、数十分で次々と違う世界に出会える。長編を一本観る時間がない平日の夜でも、気軽に足を運びやすい形式だろう。

上映のほか、監督を迎えたQ&A、業界向けのパネル、交流イベントも組まれている。昨年の開幕作品は、クエンティン・タランティーノ作品の製作で知られるリチャード・グラッドスタイン監督のドキュメンタリー短編『Filmology』だった。若手の登竜門として、受賞者や出品者が口をそろえて評価する「コミュニティ感」も、この映画祭の持ち味だ。

入場料は19.99ドル。チケットは公式サイトで販売されている。会場のシネマ・ヴィレッジは東12丁目にあり、ユニオンスクエアやNYU周辺から歩いて行ける。映画を観たあとにヴィレッジの街を歩くのも楽しい。

場所
Cinema Village
22 E 12th St, New York, NY 10003
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会期
10月9日(金)〜10月15日(木)
価格
$19.99