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ダンボにひっそり佇む日本人パティシエが営むケーキの名店

ブルックリンの人気観光スポット「ダンボ(DUMBO)」に日本人パティシエが営むケーキ店がある。ブルックリンブリッジの袂に位置する古ビルの1階にあり、知る人ぞ知る名店というのがこちらの「Burrow(バロウ)」。Burrowという店名には狐やうさぎが住まう小さな洞穴という意味があり、その名の通りビルの奥にひっそり佇むように営業されている。看板も出さず、あまりの存在感の無さに通り過ぎそうになるものの、ビルの中に入るとお客さんが絶えず訪れ、地元民からの寵愛が伺える。白で統一された店内は余計な装飾の無いソリッドな印象で清潔感があり、レジ横のショーケースには随時作りたてのケーキが運ばれ、クッキーやスコーンも並んでいる。クッキーは多種類用意されており、ふたつで5ドルという嬉しい価格。モンブランは掌に乗るかわいいサイズ感で8ドルと少し高い印象だが、土台にされているメレンゲはサックサクで、口溶けの良いクリームとのバランスが驚くほど美味しく納得の価格。ペイストリーは毎日朝作られたフレッシュなものばかりが並ぶそうで、いちごのショートケーキはあらかじめ予約をしておけば、ホールで買うことも可能。営業時間は火曜から金曜の朝10時から14時までと限られているので、訪れる際はぜひチェックを!

Dumbo

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本格手打ちパスタが堪能できるウィリアムズバーグの新名所!

ウィリアムズバーグのベッドフォード Ave駅からワンブロック以内の近距離に位置するPartners Coffee(パートナーズコーヒー)。元々はToby's Estateという店名だったのが2019年からPartners Coffee(パートナーズコーヒー)に名前を変更し、ウィリアムズバーグを代表する人気コーヒーショップに。店内奥には焙煎機があり、Partners Coffeeのコーヒーは全てここで焙煎されている。コーヒー豆は全15種類。豆の名前にはエジプト、エチオピアなど産地名の他、マンハッタン、ブルックリンなどニューヨークにゆかりのある名前がつけられ、ニューヨークのお土産としても最適。店舗はウィリアムズバーグの他に、ロングアイランドシティ、ウェストビレッジ、ミッドタウンウエストの計4箇所。ペイストリーはもちろん、かわいいオリジナルグッズも販売されている。コーヒーラヴァーから愛される名店で、ぜひ自分好みのコーヒーを見つけて欲しい。ウィリアムズバーグに新しく誕生したばかりのパスタの名店。オーナーシェフはニューヨークのベストシェフとしても名の高いミシー・ロビンズ(Missy Robbins)。2016年に彼女が初めて手がけた第一号店「Lilia(リリア)」と、2018年にオープンした「Misi(ミシ)」は、ニューヨークで最も予約が取りにくい名店として今でも話題になっている。そんなミシー・ロビンズ(Missy Robbins)が手がける3店舗目がウィリアムズバーグのウォーターフロントに出来た「Misi Pasta(ミシパスタ)」。通りに面した窓からは職人達がパスタを手打ちする作業風景を見ることができ、熟練の技と出来立てのパスタに魅了される。店内には数席のカウンターテーブルがあり、店内の奥には開放感のある屋外テラスが広がっている。人気メニューはやはり打ち立ての生パスタ。特にボッタルガとパン粉(The spaghetti with breadcrumbs and bottarga)のパスタが人気で、サクサクした食感のスパゲティは新食感でその美味しさに驚く。Misi Pastaでは生パスタやパスタペースト、バゲットなどが販売されており、自宅に帰ってお店の味を再度堪能することが出来る。イートインが難しい場合は、ぜひこれらを持ち帰って本格イタリアンを自宅で楽しんでもらいたい。

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