デザイン・家具 · New York Navy Yard

ブルックリン・ネイビーヤード 年次オープンハウス

10月17日、300エーカーのネイビーヤードが一日限定で開放。アーティストのスタジオや製造現場、歴史ツアー、フードトラックを無料で巡れる。Open House New York週末の一環で、事前登録と写真付きID持参が必要。

文・NBT編集部 · 2026-10-12

ブルックリン・ネイビーヤード 年次オープンハウス
Image: Brooklyn Navy Yard

ブルックリン・ネイビーヤードが、毎年恒例のオープンハウスを10月17日(土)の12時から17時まで開催する。Open House New York Weekendの一環で、普段は一般に公開されていない約300エーカーの敷地に入り、そこで働く企業やアーティストのスタジオを見学できる。参加は無料だが、事前登録(Eventbrite)が必須で、当日登録も可能。ただしキャンセル返金の扱いはなく、入場には写真付きIDが必要(18歳未満は大人同伴でID不要)。

今年は二つのルートが用意されている。「Creative Currents」では、画家、写真家、ジュエリー作家などが自らのスタジオを開き、制作過程や着想を語ってくれる。「BNY Past, Present, and Future」では、1801年に造船所として始まった歴史と、宇宙技術、グリーンエネルギー、ロボティクスといった現在進行形の研究開発を一度に辿れる。自由に入れるオープンアクセスのスタジオはBrooklyn Clay Industries、Terreform ONE、Aranda\Laschなど20か所以上にのぼる。

時間指定のプログラムは先着順で、会場の受付で申し込む。Brooklyn Roasting Companyの「コーヒーの魔法」は12時30分から20分ごと、Kings County Distilleryのツアーは1時間ごと(現地でID提示のうえ申し込み)。Naval Cemetery Greenwayでは12〜3時にイベントがあり、チケットは不要。

食事はPizza Yard、Russ & Daughters、Rustik、Transmitter Brewing、Nao's Caribbean Flavors、Wafels & Dingesなどが出店する。Arsenal Productionsによるスピリッツの試飲やCLIP Bikeの実演もある。

注意点として、受付は77号館のみ。バッグは通学リュック程度(約46×36×15cm)まで、ローラーバッグやプロ用カメラ機材、アルコールの持ち込みは不可。ここは稼働中の工場地帯なので、歩道を歩き、スタジオでは作業の邪魔にならないよう配慮したい。

場所
Brooklyn Navy Yard
Building 77, 141 Flushing Ave, Brooklyn, NY 11205
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開催日
10月17日(土)
時間
10月17日(土)12:00〜17:00
価格
Free (registration required; no refunds)