展覧会 · Lower East Side

ICP「I'm So Happy You Are Here」展 1950年代から現在までの日本の女性写真家

ロウアー・イーストサイドのICPで10月15日、1950年代から現在までの日本の女性写真家を紹介する展覧会が開幕。2027年1月11日まで。木曜17〜20時は5ドルで入場できる。

文・NBT編集部 · 2026-10-12

ICP「I'm So Happy You Are Here」展 1950年代から現在までの日本の女性写真家
Image: International Center of Photography

ロウアー・イーストサイドのラドロー・ストリートにあるInternational Center of Photography(ICP)が、10月15日から「I'm So Happy You Are Here: Japanese Women Photographers from the 1950s to Now」を開催する。1950年代から現在に至るまで、日本の女性写真家たちの仕事を一望する展覧会で、会期は2027年1月11日まで。

ICPは同日、ラトビア出身ではなくスペインの作家ライア・アブリルの「On Rape and Institutional Failure」も同時に開幕させる。両展とも会期は同じで、初日の10月15日が新展示のオープニングデーとなる。なお、美術館、カフェ、ショップは設営のため10月12日から14日まで休館している。

見どころは、世代をまたいで日本の女性たちが写真という表現をどう切り拓いてきたかを、一つの会場で追えることだ。公式サイトには川内倫子の作品「the eyes, the ears」の画像が掲載されており、現代の作家も含む幅広い顔ぶれがうかがえる。日本語話者のニューヨーカーにとっては、母語の文化圏で育まれた視点を、ニューヨークの美術館で見られる貴重な機会になる。

開館時間は毎日10時30分から18時30分まで、木曜は20時まで。木曜の17時から20時は入場料が5ドルとなっており、仕事帰りに立ち寄りやすい。会場はラドロー・ストリート84番地。チケットはICPの公式サイトから予約できる。

場所
International Center of Photography
84 Ludlow Street, New York, NY 10002
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会期
10月15日(木)〜1月11日(月)
時間
毎日10:30〜18:30、木曜は20:00まで
価格
Thursday evenings, 5–8pm: $5