イベント · East Village
ウィメン・イン・アニメーション(アンソロジー・フィルム・アーカイブス)
イースト・ビレッジのアンソロジー・フィルム・アーカイブスで、女性アニメーション作家の仕事を辿る特集上映が10月15日まで開催。残るは14日と15日の夜の2プログラムで、15日はヴィーガンスイーツ付きのレセプションもあります。
文・NBT編集部 · 2026-10-13
イースト・ビレッジのアンソロジー・フィルム・アーカイブスで、10月11日から15日まで、アニメーション界で活躍してきた女性たちの仕事を紹介する特集「Women in Animation」が開かれている。網羅的な歴史ではなく、多彩な才能の一端をたどる試みだと主催者は位置づけている。
上映作には、近年まで忘れられていたベッシー・メイ・ケリーの『FLOWER FAIRIES』が含まれる。女性が監督した手描きアニメーションとしては現存最古とされる作品だ。ジョイ・バチェラー&ジョン・ハラスの『THE OWL AND THE PUSSYCAT』、モートン&ミリー・ゴールドショルの『INTERGALACTIC ZOO』など、男性の協働者とスタジオを築いた作り手の作品も並ぶ。スタジオ制度の中で働きながら、ほとんどクレジットされなかった女性たちにも光を当てる内容だ。
本日以降に残るのは2プログラム。10月14日午後7時のプログラム2「On Being a Woman」は、崇拝される存在(『THE FIGUREHEAD』)から母になること(『BIRTH』『PETIT BONHEUR』)、世界を渡り歩く女性(『W.O.W』)まで、女性の経験の幅を描く。15日午後7時のプログラム3は、アニメーション・コレクティブ「Sunflower Lane」との共催で、生殖に関する健康を語る『CYCLES』、存在を見つめる『MY UNIVERSE INSIDE AND OUT』、女性同士の友情をめぐるアニメーション・インタビュー『INTERVIEW』を上映する。
ゲストプログラマーはレイチェル・グマ、共催はWIA。15日にはConfectionary NYCによるヴィーガンスイーツが出るレセプションも行われる。料金は一般14ドル、シニア・学生10ドル。
- 場所
- Anthology Film Archives
32 Second Avenue, New York, NY 10003
Google マップで開く - 会期
- 10月11日(日)〜10月15日(木)
- 時間
- 10月14日 午後7時(プログラム2「女性であること」)、10月15日 午後7時(プログラム3「サンフラワー・レーン」)、上映後にレセプションあり
- 価格
- $14 general, $10 seniors/students





