新店 · East Village
NYイーストビレッジに懐石居酒屋「Odo East Village」、East 5th Streetに登場
フラットアイアンの懐石店Odoのチームが、イーストビレッジのEast 5th Streetに懐石居酒屋をオープン。20席弱のカウンター中心の小さな店で、北海道産ウニの玉子とじ丼や三島和牛の牛タン煮込みを提供します。
文・NBT編集部 · 2026-10-12
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イーストビレッジのEast 5th Streetに、懐石を居酒屋のスタイルで楽しめる新店「Odo East Village」が登場した。手がけるのは、フラットアイアンで懐石料理を提供する「Odo」のチームだ。

店内は20席に満たない小さなカウンター中心の空間。料理人の手元を間近に眺めながら、一皿ずつ味わう構成になっている。席数が限られているため、ゆっくり向き合って食事をしたい人に向いた店といえる。

料理の例として、北海道産ウニを使った玉子とじ丼と、三島和牛の牛タン煮込みが挙げられる。ウニを卵でやさしく包んだ丼は、ご飯ものとして一品でも満足感がありそうだ。牛タンは日本の和牛ブランドを使い、じっくり煮込んだ一皿。どちらも居酒屋らしい親しみやすさと、懐石に通じる丁寧な仕事をあわせ持つ。

姉妹店のOdoは、シェフ・Odo Hirokiが季節の食材を選び、日本と東海岸の漁師、肉屋、農家と協力しながら懐石を供する店。ウェブサイトでは、フラットアイアンの店がHALLというバーの奥にある隠れ家のような空間であることが紹介されており、東の新店はそれと比べて、より気軽に立ち寄れる居酒屋として位置づけられている。サイトのトップには「NEW」としてOdo East Villageへのリンクが掲げられている。

場所は536 E 5th St。日本人の多いイーストビレッジで、懐石の技法を気軽な居酒屋の形で味わえる新しい選択肢が加わった。少人数での食事や、カウンターでの一人飲みにも向く。


オープン





