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NYセントラルパークの紅葉トラッカー、樹木医が更新するライブマップ
セントラルパーク・コンサーバンシーの紅葉ライブマップは、約19,000本の木を管理する樹木医が更新します。「変化なし」「変化中」「ピーク」「ピーク後」の4段階で表示。10月19日には公園全体で紅葉が始まったと発表されました。
文・NBT編集部 · 2026-10-15

ニューヨークの秋を歩くなら、出かける前にセントラルパーク・コンサーバンシーの「Fall Foliage Tracker(紅葉トラッカー)」を開いてみてください。公園内にある約19,000本の木を日々世話している樹木医(アーボリスト)が更新するライブマップで、一般的な予想ではなく、現場の様子が反映されています。

マップは公園の各エリアを「No Change(変化なし)」「Changing(色づき始め)」「Peak(見頃)」「Post-Peak(見頃後)」の4段階で示します。見頃のエリアを狙うことも、色づき始めた場所を選んで数週間かけて変化を追うこともできます。

公式インスタグラムによると、10月19日には「セントラルパーク全体で紅葉が正式に変わり始めた」と発表されました。動画では、樹木医のカレンナさんと主任樹木医のブラディさんがノース・メドウで、お気に入りの色づいた木を紹介しています。トラッカーは無料の「Fall Guide(秋のガイド)」の一部で、ガイドにはこの秋の催しやツアーの案内もまとまっています。

ガイドでは、セントラルパーク・ファーム・スタンドも紹介されています。10月31日までの毎週土曜日に、旬の野菜や果物を扱うスタンドが公園内に出ます。散策とあわせて立ち寄りやすい企画です。
紅葉や秋の風景を撮影した人は、@CentralParkNYC をタグ付けして投稿すると、公園の公式SNSで紹介されることがあります。10月21日の公式投稿では、水彩スケッチや写真、野鳥の写真などが取り上げられていました。紅葉に限らず、秋の公園で見つけたものを投稿してよいようです。
運営するセントラルパーク・コンサーバンシーは、1980年から公園を管理している非営利団体です。日々の手入れで得た知識が、このトラッカーの土台になっています。木々の状態を知る人が更新する無料のマップなので、秋の散歩の日取りや行き先を決める材料になります。
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