イベント · Long Island City
NYロングアイランドシティで日曜開催、AI不使用の写真アートフリマ「5 Boro Foto Fest」
10月25日(日)、ロングアイランドシティのCulture Lab LICで写真に特化したアートフリマが開催。プリントやZine、写真集を販売し、AI作品は不可。入場無料で、当日会場での登録も可能です。
文・NBT編集部 · 2026-10-23

10月25日(日)、クイーンズのロングアイランドシティにあるCulture Lab LICのPlaxall Galleryで、写真に特化したアートフリーマーケット「5 Boro Foto Fest」が開かれる。時間は午前11時から午後6時まで。主催者は「この種のものとしては初」とうたっている。
掲げるテーマは「人間のアーティストを支持し、機械に平和的に抗議する」こと。会場で売られるのは、写真プリント、Zine、写真集、ミクストメディア作品で、AIによる作品は認められない。主催側は出品作を確認したとしている。画面とアルゴリズムにあふれた時代に、紙に刷られた作品を手に取って買える場をつくる狙いだ。
出展者の顔ぶれは幅広い。個人の写真家のほか、写真専門のギャラリー、独立系のフォトブック書店や専門店、写真集団やダークルーム・コミュニティ、さらにカメラ機材メーカー、ラボ、出版社などが並ぶ。作家本人から直接作品を買えるのが、フリマ形式ならではの魅力だ。
入場は無料で、参加登録は当日会場でもできる。事前にチケットを確保したい人は、イベントページから無料チケットを入手できる。主催はThe Phoblographer、Corse Design、Mallon Productions、Culture Lab LIC。協賛にはPrintique by Adorama、Sigma、MPB、Signs365が名を連ねる。
会場の住所は5-25 46th Ave, Long Island City, NY 11101。日曜の午後、写真集やプリントを探しながらクイーンズを歩く一日にもちょうどいい。ZineやオリジナルプリントはNYの写真シーンに触れる入口になり、作り手との会話も楽しめるだろう。




