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NYミッドタウン、ブロードウェイ「& Juliet」ラストラン 2027年1月3日千秋楽

ロミオとジュリエットをマックス・マーティンのヒット曲で描き直すポップ・ミュージカル「& Juliet」が、2027年1月3日にブロードウェイ公演を終える。11月3日からティチーナ・アーノルドが乳母役で加わる。

文・NBT編集部 · 2026-10-29

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NYミッドタウン、ブロードウェイ「& Juliet」ラストラン 2027年1月3日千秋楽
Image: Stephen Sondheim Theatre

ロミオとジュリエットの物語を、マックス・マーティンが手がけたポップ・ヒットで語り直すミュージカル「& Juliet」が、ブロードウェイでの最終公演を2027年1月3日に迎える。会場はミッドタウン、シアター・ディストリクトのスティーブン・ソンドハイム劇場(124 West 43rd Street)。閉幕まで約2カ月となり、ラストランに入った。

物語の出発点は「ジュリエットがロミオのために命を絶たなかったら?」という問いだ。ジュリエットは自分の結末を書き換え、second chance(やり直し)に向かって歩き出す。劇中では「Since U Been Gone」「Roar」「Can't Stop the Feeling」「Baby One More Time」といったおなじみのポップ・アンセムが使われる。脚本は『スキッツ・クリーク』でエミー賞を受賞した書き手が手がけている。

キャストにも動きがある。クイーンズ出身のティチーナ・アーノルドが、11月3日から千秋楽まで乳母役で出演する。アリー・ミカルカは同じく11月3日にアン役でデビューする。一方、ジョーイ・ファトーンがランス役を務めるのは11月1日が最後だ。入れ替わりの時期にあたるため、観る日によって顔ぶれが変わる点は押さえておきたい。

チケットは、10月29日19:00の回の例で、サイド寄りやファーサイドの席が103ドルから、センターやプレミアム席は333.50ドルまでの価格帯が並ぶ。ただし同日は多くの席種が売り切れで、残りはわずかだった。閉幕が決まった作品は終盤に向けて埋まりやすい。観劇を考えているなら、早めに日程を押さえたい。

ニューヨーク在住者にとっては、地元クイーンズ出身のアーノルドを舞台で見られる貴重な機会でもある。英語の歌詞は耳なじみのあるヒット曲ばかりなので、ミュージカルの英語に不安がある人でも入りやすい一作だ。

場所

Google マップで開く公式サイト

会期

10月29日(木)〜2027年1月3日(日)

時間

夜公演は19:00開演の回あり

価格

From $103 (listed for Oct. 29, 7:00 PM; tiers up to $333.50)