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NYガーメント地区、ブロードウェイ広場の無料ランチタイム音楽「Broadway Rhythm」

ミッドタウンのガーメント地区で、ブロードウェイ沿いの広場を舞台に開かれる無料のランチタイム・ライブ。Garment District AllianceとMTAの共催で、地下鉄駅で演奏するMusic Under New Yorkのミュージシャンが正午から2時間演奏する。

文・NBT編集部 · 2026-10-19

NYガーメント地区、ブロードウェイ広場の無料ランチタイム音楽「Broadway Rhythm」
Image: @garmentdistrictnyc

ミッドタウン・マンハッタンのガーメント地区で開かれている無料の野外音楽シリーズ「Broadway Rhythm」を紹介する。主催は地区の改善事業を担う非営利団体Garment District Alliance。演奏するのは、MTAの「Music Under New York」に参加するミュージシャンたちだ。地下鉄の駅や構内で演奏している音楽家が、地上のブロードウェイの広場に出てくる形になる。

Garment District Alliance tent on the Broadway plaza
Image: @garmentdistrictnyc

公式サイトによると、時間帯は正午から午後2時までの2時間。入場は無料で、ブロードウェイ沿いの広場で行われる。Garment District Allianceは2026年7月の公式Instagramで、ブロードウェイの大きな広場で2時間の無料ライブを行うと案内し、MTAのアート部門であるMTA Arts & Designとの連携で実現したと説明している。

このシリーズは過去の回を見ると、ジャンルの幅が広い。公式サイトに掲載された2025年のラインナップには、クラシックやポップのストリングス、ジャズギター、ファンキーなブラス、コロンビアの伝統音楽、ニューオーリンズ風のブラスバンド、オペラ、フォーク・パンクなどが並んでいた。ビートルズ・トリビュートやダブルネック・ギターのジャズ・トリオといった顔ぶれもあり、ニューヨークの地下鉄で聴ける音楽の多様さをそのまま地上に持ち出した内容といえる。

会場となるブロードウェイの広場には、テーブルや椅子、植栽、日よけのパラソルが置かれている。同じ広場では、Garment District Allianceが無料のレモネードも配っており、7月の投稿では39丁目とブロードウェイの角で、正午から午後2時まで、なくなり次第終了と案内されていた。昼休みにランチを広げながら、あるいは通りがかりに立ち寄って音楽を聴ける、ミッドタウンらしい気軽なイベントだ。

ニューヨークの地下鉄で演奏を耳にしたことがある人にとっては、駅の外で改めて聴ける機会になる。会場はガーメント地区のブロードウェイ沿いの広場で、タイムズスクエアにも近いエリアにある。

会期

6月9日(火)〜10月22日(木)

状況

この催しは終了しました

時間

正午〜午後2時

価格

無料