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NYシーポートのティン・ビルディングに「バルーン・ミュージアム」常設館、第1弾は「Daydream」

シーポートのティン・ビルディングに、バルーン・ミュージアムの米国初の常設館が誕生。第1弾「Daydream – Air Becomes Art」は、触れて歩いて体験できる膨張式彫刻と光のインスタレーションが並ぶ、全年齢向けの展覧会です。

文・NBT編集部 · 2026-10-28

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NYシーポートのティン・ビルディングに「バルーン・ミュージアム」常設館、第1弾は「Daydream」
Image: Balloon Museum at the Tin Building

マンハッタン南端のシーポート地区にあるティン・ビルディング(96 South St)に、バルーン・ミュージアムの米国初となる常設の旗艦館が入った。膨張式のアートに特化した施設としては初の常設拠点で、こけら落としの展覧会が「DAYDREAM – Air Becomes Art」だ。

テーマは、現実が想像へと切り替わる瞬間。空気、光、音、動きを素材に、作品を「眺める」のではなく、触れ、くぐり抜け、ほかの来場者と分かち合う空間が用意されている。来場者自身が作品の一部になる、参加型の構成が特徴だ。

参加アーティストには、国際的に知られるマリーナ・アブラモヴィッチが名を連ねる。バルーン・ミュージアムはこれまでの世界各地の展覧会で累計800万人以上を集めてきた。今回はその実績を携えての常設化となる。

対象は全年齢。遊びやインタラクションを通じて現代アートに触れられるため、家族連れにも、アートに詳しくない人にも向く。

チケットは公式サイトで販売されており、日時を決めずに入場できる「フレックスチケット」もある。予定が読めない人には便利だ。団体予約やプライベートイベントは専用のメールアドレスで受け付けている。公式サイトでは現在、30%オフのキャンペーンも告知されている。

シーポートは旧フルトン魚市場の跡地に近く、イーストリバー沿いの散策と組み合わせやすい。ティン・ビルディングでの食事と合わせた半日の予定にも収まる。

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