イベント · Flushing Chinatown

NYクイーンズ・ブルックリンで無料のクラシック演奏会、ブラームスとパッツ

ニューヨーク・クラシカル・プレイヤーズが第17シーズンの「Brahms & Puts」を11月5日から開催。ラーションのコントラバス小協奏曲、パッツ「Credo」、ブラームスの二重協奏曲を入場無料で楽しめます。

文・NBT編集部 · 2026-11-05

NYクイーンズ・ブルックリンで無料のクラシック演奏会、ブラームスとパッツ
Image: Flushing Town Hall (Thu), Church of St. Luke + St. Matthew (Fri), W3 Auditorium (Sat)

ニューヨーク・クラシカル・プレイヤーズ(NYCP)が、第17シーズンの管弦楽プログラム「Brahms & Puts」を11月5日から8日にかけて開催します。主催団体は、芸術性の高い演奏を入場無料で届けることを掲げる非営利団体で、音楽監督はドンミン・キム氏です。

曲目は、ラーションのコントラバスのための小協奏曲、ケヴィン・パッツの「Credo」、そしてブラームスの二重協奏曲。団体は、明晰さと内省、そして幅広い感情表現を軸にした構成だと紹介しています。

今週の会場は、木曜日(11月5日)がクイーンズのフラッシング・タウンホール、金曜日(11月6日)がブルックリン、クリントン・ヒルにあるチャーチ・オブ・セント・ルーク+セント・マシュー、土曜日(11月7日)がW3オーディトリアムです。公式ページには、ニュージャージー州ノーウッドでの公演も案内されています。

入場は無料です。フラッシングは日系・アジア系住民の多いエリアで、クリントン・ヒルは落ち着いた住宅街。普段の行動圏に近い会場を選んで、気軽にオーケストラの響きに触れられます。

NYCPは今季、ヘンデルの「メサイア」(12月4〜6日)、ベートーヴェン弦楽四重奏曲の連続演奏、エルガーやコープランドを取り上げる公演も予定しています。まずはこの週末、ブラームスとパッツの組み合わせから、シーズンの流れを体験できます。

会期

11月5日(木)〜11月8日(日)

価格

入場無料