ファッション
adidas「イタリア60s」ダークブラウン、トリュフ調レザーのレトロ靴が€120
adidasのレトロスニーカー「イタリア60s」に、トリュフを思わせる仕上げのダークブラウンレザーが登場。アディダス・ドイツの公式サイトで120ユーロ(約134ドル)で販売中です。
adidasが、レトロ路線のスニーカー「イタリア60s」の新色としてダークブラウンを発売しました。アッパーにはブラウンのレザーを使い、仕上げはトリュフを思わせる質感。米ファッションメディアのHighsnobietyは「食べてしまいたくなるほど」と評し、チョコレートのようなイタリア菓子に見立てています。
価格は120ユーロで、現在のレートでおよそ134ドルです。販売はアディダス・ドイツの公式サイトに掲載されており、現時点で確認できる購入先はそこです。Luxe Digitalは、コラボやデザイナー系の高価格モデルと比べて手に取りやすい価格帯のレトロ復刻だと位置づけています。
イタリアは、adidasが現在プッシュしている複数のレトロモデルのひとつです。サンバやガゼルほど話題にならない存在ですが、細身でやや上品なシルエットが持ち味で、ヴィンテージ調のカラー、デニムを合わせたスタイリング、ハウンドトゥースの装いなど、幅広い着こなしに登場してきました。今回のダークブラウンは、そうした流れのなかで素材感を前面に出した一足といえます。
食べ物を連想させる配色は、今年に入って発売されたライトピンクのイタリアに続くものです。こちらはストロベリー系ドリンクを思わせる色合いで、イタリアが「おいしそうな色」で語られるのは今回が初めてではありません。
Luxe Digitalは、ブラウンの無地に近い構成のため、アースカラーのテーラードな服に合わせやすいと指摘しています。白スニーカーでは印象が強すぎる場面の選択肢になるという見方です。
日本の読者にとっては、ドイツのサイトで先行して掲載されたモデルという点がポイントです。ニューヨークを拠点にする書き手の記事でも、商品ページはドイツ版が紹介されています。ブランドの定番ラインとして静かに追加された一足で、派手な限定発売ではなく、通常のレトロ復刻の延長にある新色です。
(内容は、Highsnobiety、Luxe Digitalなどの報道で一致している点をまとめたものです)
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