ファッション
バレンシアガ×マノロ ブラニク、シルクサテンのスリングバックとミュール3型
バレンシアガとマノロ ブラニクが初めて組んだ3型のカプセル。ピッチョーリが選んだブラニクのアーカイブを基に、シルクサテンのスリングバックとミュールに手刺繍のクリスタルリーフをあしらい、5月19日から発売されている。
文・NBT編集部 · 2026-10-16
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バレンシアガがマノロ ブラニクと初めて手を組み、シューズのカプセルコレクション「Balenciaga | Manolo Blahnik」を発表した。2026年秋コレクション「Body and Being」の一部として披露されたもので、5月19日に発売された。クリエイティブ・ディレクターのピエルパオロ・ピッチョーリが、ブラニクのアーカイブから3つのシェイプを選び、それらを融合させている。
ラインナップは、ローヒールのミュールとスリングバックが中心。ヒールは105mmと50mmの2種類で、ヴァンプ(甲)はつま先の付け根の肌がのぞく深いデコルテカットになっている。素材はすべてシルクサテンで、内側にはバレンシアガ・グレーのレザーライニングが使われている。色はブラック、グリ・プリューム、グラス、ライム、バイオレットなどが報じられている。
装飾の中心は、ヴァンプに左右非対称に散らした手刺繍のクリスタルリーフ。宝石のような靴づくりで知られるブラニクの作風と、クリストバル・バレンシアガが1960年代に手がけたビジューを重ね合わせたデザインだ。パッケージは両ブランドの名を入れた専用仕様で、ダストバッグ、シューズボックス、薄紙が付く。
ピッチョーリは「個人的な理由から生まれた企画。単純にマノロが好きなんだ」と語り、ブラニクがバレンシアガと同じスペイン出身である点にも触れている。ブラニク本人も、クリストバル・バレンシアガを「究極のデザイナー」と呼び、今回の協業を長年の夢が叶ったものと述べた。ブラニクは過去にビルケンシュトックやリアーナとも協業している。
購入はbalenciaga.comと、一部のバレンシアガ店舗で。米国向け公式サイトのシューズ欄にも専用ページが設けられている。価格は報じられていない。
(内容は、FashionUnited、V Magazine、The Impression、The Glass Magazineなどの報道で一致している点をまとめたものです)






