ファッション

NY発クロックス、本革の「ギャラリー」を10/22発売

クロックスがローファー調のハイブリッド「ギャラリー」を本革仕立てにした新作を、10月22日にCrocs.comで発売。ラバーアウトソールと伝統的な靴紐を備え、ブラック/ブラックの1色、109.99ドル、サイズは6〜12。

文・NBT編集部 · 2026-10-18

ブランド

NY発クロックス、本革の「ギャラリー」を10/22発売
Image: Crocs website (online)

クロックスが、ローファーを思わせるドレッシーなハイブリッド「ギャラリー」に本革モデルを加える。「Crocs Gallery Leather Shoe」は10月22日、公式サイトCrocs.comで発売される。

ギャラリーは2025年にスエード素材で登場したシリーズで、フォーマルな雰囲気のアッパーに厚みのあるラバーソールを組み合わせている。海外メディアはクラークスのワラビーを思わせる見た目だと評している。今回の新作はそのシルエットを保ちつつ、アッパーに本革を採用した。公式ページは「洗練されたシルエットを引き継ぎ、本革でより上質な仕上がりにした」と説明している。

紐はシリーズ本来のレースアップ方式で、クラシックなローファーのような趣を出している。アウトソールはラバー製で、公式のコピーは「Formal. Functional.」。実用性と上品さの両立をうたう。さらに本革モデルでは、ハイキングシューズを思わせる金属製のアイレットが加わった。アウトドア的な表情を添えながら、ドレスとカジュアルのバランスは崩さないという。

カラーはBlack/Blackの1色のみで、価格は109.99ドル。サイズは6から12まで、女性用・男性用の両表示で展開する。44.99ドル以上の注文は送料無料、セール品を除き返品も無料だ。

ニューヨーク在住のモデル兼ライターが書いたHighsnobietyの記事は、昨年ギャラリーが登場した頃にニューバランス1906のローファー型やナイキのエア マックス フェノメナなど、ドレスとスニーカーを掛け合わせた靴が伸び始めていたと振り返り、1年後の今もこの流れが続いていると指摘する。Luxe Digitalも同様に、クロックスがこの層に向けた新しい選択肢を出したと伝えている。

日本ではクロックスといえば成形素材のクロッグの印象が強いが、このモデルはレースアップの革靴に近い一足。スニーカーではカジュアルすぎ、かといって硬い革靴は避けたいという場面を想定した提案だ。購入はCrocs.comのみで、店頭販売の案内はない。

(内容は、Highsnobiety、Luxe Digitalなどの報道で一致している点をまとめたものです)

発売日

10月22日(木)

時間

2026年10月22日からCrocs.comで発売

価格

$109.99