ファッション
ナイキ「24.7 ブーツ」登場、UGG風の見た目で話題のリカバリーシューズ
ナイキのリカバリー系「24.7」ラインに、スエード調のアッパーと厚いパッド、フォームポッド入りアウトソールを備えたブーツが加わる。UGGを思わせる外観とAir Yeezy 2風のヒールで話題で、発売は2026年ホリデー期とされる。
ナイキが、リカバリー向けの「24.7」シリーズに新たなブーツを加える。名称は「Nike 24.7 Boot」。トレーニング後や休養日のための履物として展開してきたラインの、寒い季節向けの一足にあたる。
アッパーはスエード調の素材で、足首まわりにはたっぷりとパッドが入る。かかと周辺には波打つような凹凸があり、これが独特のシルエットを生んでいる。この外観はUGGのやわらかなカジュアルブーツを連想させるうえ、2012年のナイキ「Air Yeezy 2」のヒールにも似ていると各メディアが指摘しており、発売前からSNSで話題になっている。ただしナイキ自身が独自に設計した、24.7ラインの新作という位置づけだ。
ソールは、今年前半に登場した厚底の24.7スニーカーと共通する要素が多い。クッション性のあるフォームの「ポッド」を備えたセグメント型のアウトソールで、靴底には凹凸のあるトラクションが入る。スリッポン式で、日常の履き物として作られており、本格的なアウトドア用ではないとされる。
カラーは、メンズが「Dark Driftwood」で、ブラウン系のトーンにオレンジのアクセントが入る。ウィメンズは「Pale Ivory」が予定されている。発売は米国で2026年ホリデー期との報道があり、正確な日付は伝えられていない。
日本の読者にとっては、近年ナイキが力を入れるリカバリー系の流れを知る手がかりになる。同社はこれまでにも、React Rejuven8やHypericeとの自動マッサージ機能付きシューズなど、休養を意識した製品を出してきた。そこに今回、ブーツという形が加わった格好だ。本格的なブーツの装いに、スニーカーらしい底を組み合わせた点が、このモデルの見どころといえる。
(内容は、Highsnobiety、HiConsumption、Captain Crepsなどの報道で一致している点をまとめたものです)






