ファッション
ナイキ「オヴォロ2.0」ホリデー2026に登場、2004年のヒールを復活(NY発のSNKRS)
ナイキが2004年のヒールデザインを復活させた「オヴォロ2.0」を、2026年ホリデーシーズンに発売。ショックスR4のアッパーを掛け合わせ、ブラックとメタリックシルバーの2色で、展開はウィメンズサイズのみ。

ナイキが、2004年に登場したヒールのデザインを現代に呼び戻す。名前は「オヴォロ2.0」。発売は2026年のホリデーシーズンで、SNKRSが公開した「SNKRS Verified: Holiday '26」のライフスタイル部門に登場している。
最大の特徴は、ハイブリッドという成り立ちだ。往年のオヴォロのヒール部分に、ショックスR4のアッパーを組み合わせている。2000年代前半のナイキらしいテクノロジー感のあるシルエットを、一足にまとめた形といえる。
カラーは「ブラック」と「メタリックシルバー」の2色。公式ページのルックブックでは、「Ovolo 2.0 'Silver'」と「Ovolo 2.0 'Black'」がそれぞれ複数のカットで紹介されている。サイズ展開はウィメンズのみだ。
SNKRS Verifiedは、来シーズンに注目を集めるドロップを並べたオンラインのルックブックで、今回のホリデー'26ではオヴォロ2.0のほか、エア マックス ドルチェ LTHR、エア ベイキン OG「ブラック」、ブレイジー「タイダイ」なども並ぶ。ニューヨークでも、年末に向けたスニーカーの動きを先取りして見られる内容だ。
ホリデー商戦を前に、過去のモデルを掘り起こしてハイブリッドに仕立て直す流れは、ナイキのウィメンズラインの一つの方向性を示している。2000年代のY2K的なデザインを好む層には見逃せない一足になりそうだ。







