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NYのメリッタ・バウマイスター、ナイキと第2弾「Rift Rocker」11月5日発売

ニューヨーク拠点のメリッタ・バウマイスターが、ナイキとの第2弾コラボを発表。粘土で手成形したソールのスニーカー「Rift Rocker」と、ねじれたジャケットのトラックスーツ、リバーシブルのパファーが11月5日に公式サイトで発売される。

文・NBT編集部 · 2026-10-25

ブランド

NYのメリッタ・バウマイスター、ナイキと第2弾「Rift Rocker」11月5日発売
Image: @melittabaumeister

ニューヨークを拠点とするデザイナー、メリッタ・バウマイスターが、ナイキとのコラボレーション第2章を披露した。10月23日の夜に行われたパフォーマンス「Molded by Dedication(献身が形づくる)」で、新作スニーカー「Rift Rocker」が初めてお披露目された。ブランドの公式インスタグラムによれば、ソールはメリッタ自身が粘土で手作りした形がもとになっている。発売は11月5日で、まず公式サイト melittabaumeister.com で販売され、その後まもなく世界各地でも展開される。価格は公式の発表では示されていない。

Dancers in olive tracksuits and brown sneakers with pale soles
Image: @melittabaumeister

スニーカーと合わせて発表されたのは、頭からつま先まで揃うフルルック。ねじれたジャケットと曲がった脚のパンツでつくる彫刻的なトラックスーツと、オーバーサイズのリバーシブル・パファーだ。公開された写真には、ブラウン系とブラックのスニーカー、フード付きの帽子、ボリュームのあるダウンが並ぶ。黒いスニーカーには、ベルクロ状のストラップに「MELITTA BAUMEISTER NEW YORK CITY」の文字が入っている。

Models in oversized brown and black puffer coats beside a clothing rack
Image: @melittabaumeister

パフォーマンスは5つの部屋で構成され、前作「Run Like No One Is Watching」に続くシリーズの第2章にあたる。反復し、転び、もう一度挑む。普段は見えにくいその過程を見せ、偉大さは才能だけに頼るものではなく、アーティストも選手も生まれつきではなく築かれる存在だと伝える内容だ。会場には粘土の巨大な手足や金色のチューバ、表彰台のような白い台が置かれ、キャストにはガイド、アーティスト、彫刻家、スパーク、マッスルという役が割り当てられた。クリエイティブ・ディレクションはメリッタ本人が担当している。

Cast posed on white podium-style platforms in a loft
Image: @melittabaumeister

第1章はこれに先立ち、9月5〜6日にソウルのナイキラボ(NIKELAB SEOUL 2026)で公開された。会場は鍾路区孝子路25番地で、振付家キム・ソルジンがパフォーマンスのディレクションを務めた。日本の読者にとっては、東アジアでの先行展示を経てニューヨークで続編が披露された点が目を引く。ニューヨークのイベントの会場名や住所は公式投稿に記載がない。

Performers in a white room with an upside-down figure on a rackPerformer playing a brass tuba among large clay sculptures
Image: @melittabaumeister

発売日

11月5日(木)

時間

2026年11月5日melittabaumeister.com で発売