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NYでも注目、パテック フィリップ「ゴンドーロ レディ ファースト」6型が登場

パテック フィリップが、2009年の「レディ ファースト クロノグラフ」を現代的に再解釈した女性向けジュエリーウォッチ「ゴンドーロ レディ ファースト」6モデルを発表。ホワイトゴールドやローズゴールド、色石のインデックスが特徴です。

文・NBT編集部 · 2026-11-05

NYでも注目、パテック フィリップ「ゴンドーロ レディ ファースト」6型が登場
Image: Gondolo Ladies First watch by Patek Philippe

パテック フィリップは、女性向けジュエリーウォッチの新章として「ゴンドーロ レディ ファースト」6モデルを発表しました。2009年に登場した同社のヘリテージピース「レディ ファースト クロノグラフ」を、色彩豊かに現代風に解釈し直したコレクションです。

デザインの核は、角型と丸型の対比です。クッションシェイプのケースは装飾を抑えたミニマルな造形で、可動式のラグとなめらかな曲線が着け心地を高めるとしています。ブランドは「楽観の表現」であり、未来は自分で形づくるものというメッセージを込めたと説明しています。キャンペーンは「I AM. I WEAR.」です。

ダイヤモンドを使わない基本モデルは3つあります。Ref. 7043Gはホワイトゴールドにブルーグレーのオパーリン文字盤と、デニム調のストラップを合わせました。Ref. 7043Rはローズゴールドにチェスナット色の文字盤とストラップ、Ref. 7043GRはホワイトゴールドとローズゴールドのコンビネーションで、シルバーの文字盤です。

ジュエリー仕様の3モデルは、ケース側面やラグ、金のピンバックルまでダイヤモンドで覆われています。Ref. 7043/250GRはアメジスト、Ref. 7043/250Rはツァボライト、Ref. 7043/250Gはブルートパーズをアワーマーカーに用い、ストラップも石の色に合わせています。フランジと文字盤の同心円模様には、肉眼ではほとんど見えないグレインセッティングを採用しました。バックルには23個のダイヤモンドがあしらわれています。

石留めはすべて自社アトリエで、専用の顕微鏡を使って行われます。ムーブメントはクォーツで、手巻きや自動巻きと同じ水準で仕上げられたと同社は述べています。ニューヨークの販売店や展示の詳細は示されていません。

発売日

11月4日(水)