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パテック フィリップ、ゴンドーロ レディ ファーストを6本で復活 NYのブティックでも

パテック フィリップが、2009年のレディ ファースト クロノグラフを現代的に解釈した「ゴンドーロ レディ ファースト」6モデルを発表。丸みのある角型ケースとクォーツを備え、ダイヤ装飾の3本も揃う。

文・NBT編集部 · 2026-10-28

パテック フィリップ、ゴンドーロ レディ ファーストを6本で復活 NYのブティックでも
Image: Patek Philippe boutiques (NYC location not stated in article)

パテック フィリップは、女性向けジュエリーウォッチの新章として「ゴンドーロ レディ ファースト」6モデルを発表した。2009年のレディ ファースト クロノグラフを、現代的で色彩豊かに解釈し直したコレクションだ。四角と丸のフォルムを組み合わせ、モダンでありながらレトロな空気をまとう。

ケースはクッション型で、ミニマルな造形にダイヤモンドの輝きを重ねる。丸みのある輪郭と可動式のラグにより、着け心地にも配慮した。フランジや文字盤の同心円模様には、肉眼ではほとんど見えないグレインセッティングを用いている。ピンバックルには23個のダイヤモンドがあしらわれる。ムーブメントはクォーツで、自動巻きや手巻きと同じ水準の仕上げで作られたとされる。

シンプルな3本は、ゴールドのケースにオパーリン文字盤を合わせる。Ref. 7043Gはホワイトゴールドにブルーグレーの文字盤、デニム調のストラップ。Ref. 7043Rはローズゴールドにチェスナット色の文字盤とストラップで、ヴィンテージを思わせる。Ref. 7043GRはホワイトとローズのゴールドを組み合わせ、シルバー調の文字盤に仕上げた。

ダイヤモンドを敷き詰めた「ジョアイユリー」の3本は、ケース側面やラグ、ゴールドのピンバックルまで輝く。Ref. 7043/250GRはアメジスト、7043/250Rはツァボライト、7043/250Gはブルートパーズをアワーマーカーに使い、ストラップも同系色で揃える。7043/250Gはアリゲーターストラップだ。石留めはすべて自社アトリエで、専用の顕微鏡を使って行われる。

発表にあわせ、女性の静かな自信を描くキャンペーン「I AM. I WEAR.」も公開された。ショートフィルムの監督はモナ・ファストヴォルドとブレイディ・コーベット。ニューヨークではパテック フィリップのブティックで取り扱われる。

発売日

10月27日(火)