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NYローワー・イーストサイドのle PÈRE、PUMAスエードを細身のスプリットトウに

ニューヨークのブランドle PÈREがPUMAとの2026年秋冬コラボを開始。第1弾は定番スエードを再解釈し、クリーム色のスエードに細身のシルエット、スプリットトウ、グリーンの内張りを合わせた。le PÈREのみで販売される。

文・NBT編集部 · 2026-10-15

NYローワー・イーストサイドのle PÈRE、PUMAスエードを細身のスプリットトウに
Image: Puma x Le Père Suede Sneaker (weekly sneaker roundup)

ニューヨークのブランドle PÈRE(ル・ペール)が、PUMAとの2026年秋冬コラボレーションを発表した。その第1弾となるのが、PUMAの定番スニーカー「Suede(スエード)」の再解釈モデルだ。le PÈREは、このコラボを今シーズンを通じて続くドロップの「最初の一足」と位置づけている。

アッパーはスエード素材で、通常よりクリーミーなクリーム色に仕上げられている。シルエットは標準のスエードより細身に絞られ、つま先にはスプリットトウと呼ばれる切り替えのデザインが入る。メディアはこれを、端正なボウリングシューズ風のスニーカーと評している。内側にはグリーンのライニングを使い、クリーム色の中にさりげない差し色を加えた。

かかと部分にはアッパーと対照的な色のヒールパネルがあり、右足にPUMAのロゴ、左足にle PÈREのロゴがスタンプされる。デザインの出発点は、ヴィンテージのフレンチ・ボウリングシューズと、le PÈREの「Gentle Man(ジェントル・マン)」スタイル。後者は、ブランドが自らのローワー・イーストサイドらしい装いを表す言葉だ。

販売はle PÈREのみの独占で、同ブランドの公式サイトで購入できる。価格は報道によって異なり、Haberdasherは130ドル、Highsnobietyは120ドルと伝えている。

PUMAのスエードは近年、A$AP Rockyの復刻調モデルやWhitaker GroupのCodaコラボなど、他の協業でも話題が続いている。そうした流れの中で、ニューヨークの小さなブランドが選んだのは、素材と形を絞った落ち着いた一足だった。日本でも定番として知られるスエードを、ひと味違う紳士的な表情で履きたい人に向いている。

(内容は、Haberdasher、Highsnobietyなどの報道で一致している点をまとめたものです)

価格

$130