デザイン・家具 · Upper East Side

NYアッパー・イースト・サイド、パークアベニュー・アーモリーで「Salon Art + Design」第15回

アート&デザインの祭典「Salon Art + Design」が11月4〜8日、アッパー・イースト・サイドのパークアベニュー・アーモリーで開催中。50以上のブースに家具、美術、ジュエリーが並び、日本の大角幸枝作品も登場します。

文・NBT編集部 · 2026-11-05

NYアッパー・イースト・サイド、パークアベニュー・アーモリーで「Salon Art + Design」第15回
Image: Park Avenue Armory

アートとデザインを横断する見本市「Salon Art + Design」の第15回が、11月4日から8日まで、アッパー・イースト・サイドのパークアベニュー・アーモリーで開かれている。海外のギャラリーやデザインスタジオなど50以上が出展し、家具、美術作品、一点物のジュエリーまでが一堂に並ぶ。

出展者の国はアメリカ、フランス、イギリス、イタリア、ブラジル、インド、メキシコ、イスラエルなど幅広い。ブースの見どころとして、Bernard Goldberg Fine Artsではヴィノルド・ライス(Winold Reiss)のリトグラフが紹介される。Galerie Gabrielはマリア・ペルジェ(Maria Pergay)のステンレス製「Sデスク」を出す。Andrée Putman Studioからは、アンドレ・プットマンの鏡「Reflet cartésien」が並ぶ。

日本に関心のある人には、Onishi Galleryが見逃せない。大角幸枝(Osumi Yukie)の金属工芸を展示する。日本の工芸作家の仕事を、現代デザインと同じ会場で見られる機会だ。

Vitraは、999点限定のゴールドのパントンチェアを出品する。ジュエリーでは、パリの老舗Mellerioがネイルジュエリーを披露する。ほかにもDavid Gill Gallery、Todd Merrill Studio、Hostler Burrows、Wexler Galleryなど、ニューヨークのデザインシーンでおなじみの名前が出展者に連なる。Mathieu Lehanneurなどによる特別展示もある。

会場はパーク・アベニュー643番地。開催は8日までなので、行くなら週末までに。チケットは公式サイトのチケットページで販売されている。

場所

Google マップで開く公式サイト

会期

11月4日(水)〜11月8日(日)