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NYブロンクスの植物園NYBGで、死者の日を祝う1か月のイベント

ニューヨーク植物園(ブロンクス)で11月2日まで、死者の日の催しを開催。マリーゴールドの庭、巨大なカトリーナ、民族舞踊、工作教室、11月1日午後2時のパレードなど、週末を中心に見どころが続きます。

文・NBT編集部 · 2026-10-20

NYブロンクスの植物園NYBGで、死者の日を祝う1か月のイベント
Image: New York Botanical Garden

ブロンクスのニューヨーク植物園(NYBG)で、10月3日から11月2日まで「死者の日(Día de los Muertos)」の催しが開かれています。今年が初めての企画で、鮮やかなマリーゴールド、来園者が参加できる共同のオフレンダ(祭壇)、花で飾られた巨大なカトリーナなどを、秋の紅葉やカボチャとともに楽しめます。案内役の「スピリットガイド」に導かれて、ガイコツ像(カラベラ)が並ぶ道を歩きます。

残りの期間の見どころは次のとおりです。10月24・25日は、ブロンクス在住のアーティスト、ブランカ・アメスクアによるペーパーカット(パペル・ピカド)と布の花づくりが午前11時〜午後3時、モナーク蝶の人形が園内を巡ります。10月31日と11月2日は、午後1時〜5時にワークショップがあり、カトリーナなどの大型人形が練り歩き、メキシコ民族舞踊団MAZarteが30分おきに踊ります。ブーツで床を踏み鳴らすサパテアードや、頭にろうそくをのせて踊る「ラ・ブルハ」などが披露されます。

10月31日午後2時からは、ブロンクス・チルドレンズ・ミュージアムの絵本の読み聞かせのあと、粘土でアレブリヘ(空想の動物の民芸品)を作ります。4〜10歳の子ども向けです。そして11月1日(日)午後2時にはパレードがあります。トレイルとエベレット・チルドレンズ・アドベンチャー・ガーデンは、11月1日と2日は午後5時に閉まります。

オフレンダには故人の写真やメッセージを加えられますが、供えた品は返却されず、食べ物やろうそくは持ち込めません。週末のフォーク音楽ライブも10月24・25日に、午前11時、正午、午後1時に予定されています。ニューヨーク在住の「Son Pecadores」が、ベラクルス地方の伝統音楽ソン・ハロチョを演奏します。

場所

Google マップで開く公式サイト

会期

10月3日(土)〜11月2日(月)

時間

パレードは11月1日午後2時。11月1日・2日はトレイルとエベレット・チルドレンズ・アドベンチャー・ガーデンが午後5時に閉場。MAZarteのダンスは10月31日と11月2日の午後1時〜5時30分おき