デザイン・家具
NYブルックリンのBower Studios、Roll & Hillとミラー新コレクション「Fringe」
ブルックリン拠点のBower Studiosが、照明・家具メーカーRoll & Hillと手がけたミラーコレクション「Fringe」。木枠に色調の異なる鏡面パネルを組み合わせ、価格は3,960ドルから。
文・NBT編集部 · 2026-11-07

ブルックリンを拠点とするデザインスタジオBower Studiosが、照明と家具を手がけるRoll & Hillと組み、ミラーの新コレクション「Fringe」を発表した。木製のフレームに、色調の異なる鏡面パネルを組み合わせたシリーズだ。
ラインナップは5点。直径24インチと32インチの円形ミラーに加え、アーチ型が36インチ、42インチ、72インチの3サイズある。72インチは全身を映せる大型で、玄関や寝室の壁に立てかける使い方にも向く。フレームの仕上げはブラックウォルナット、ホワイト、エボナイズドオーク、ヴィンテージオークから選べ、素材はハードメープル、オーク、ウォルナットが用意されている。
価格は3,960ドルから。購入はRoll & Hillの公式サイトで受け付けており、出荷は2027年3月からの予定だ。Roll & Hillは「Made in Michigan」を掲げるメーカーで、ミシガン州で製造している。ニューヨークのマーサー・ストリート3番地にショールームがあり、販売に関する問い合わせ窓口もここに置かれている。
一般的な鏡が景色をそのまま映すのに対し、Fringeはパネルごとに色調が変わることで、映り込みに濃淡と奥行きが生まれる。木のぬくもりと鏡の質感の対比が、この作品の見どころだ。
ニューヨークの住まいやインテリアに関心のある人にとって、地元ブルックリンのスタジオによる新作は注目に値する。壁面そのものを主役にしたい空間や、照明と合わせて空間を整えたい人は、サイズや仕上げの組み合わせを比べてみるとよい。
価格







