イベント · Bronx Park

NYブロンクス植物園でディア・デ・ロス・ムエルトス、11月2日まで

ブロンクスのニューヨーク植物園で、初開催のディア・デ・ロス・ムエルトスが11月2日まで続く。マリーゴールドと共同のオフレンダ(祭壇)、週末の音楽やクラフト、11月1日午後2時のパレードなどが並ぶ。

文・NBT編集部

NYブロンクス植物園でディア・デ・ロス・ムエルトス、11月2日まで
Image: nybg.org

ブロンクスのニューヨーク植物園(NYBG)で、メキシコの「死者の日」を祝うディア・デ・ロス・ムエルトスが開かれている。同園にとって今年が初めての開催で、会期は10月3日から11月2日まで。鮮やかなマリーゴールドが咲く園内に、カラフルな共同のオフレンダ(祭壇)が設けられ、花で飾られたカラベラ(骸骨の装飾)や、花をまとった巨大なカトリーナの姿が来園者を迎える。秋の紅葉やカボチャの飾りの中で、記憶と命、再生を静かに思う催しだと公式ページは説明している。

Musicians playing small guitars outdoors
Image: nybg.org

来園者は、亡くなった家族や友人の写真か、手書きのメッセージをオフレンダに加えられる。ただし、納めた品は作品の一部となり返却されない。食べ物とろうそくの供えは認められていない。

Hands making silk flowers from colorful petals
Image: nybg.org

週末を中心にプログラムも続く。10月24・25日の11時から15時には、ブロンクス在住の教育アーティスト、ブランカ・アメスクアさんと、メキシコの切り紙「パペル・ピカド」の小さなバナーや、身につけて持ち帰れる絹の花を作る。10月31日と11月2日は13時から17時。フォーク音楽のライブは、ニューヨークを拠点にベラクルス地方の民俗音楽ソン・ハロチョを広めるグループ「Son Pecadores」が、10月24・25日の11時、12時、13時に演奏する。会場はエヴェレット・チルドレンズ・アドベンチャー・ガーデンの入口。

Skeleton puppets in festive costumes
Image: nybg.org

子ども向けには「マリポサスとマリーゴールド」と題した体験があり、マリーゴールドの植え付けや絵本を使った物語のトレイルなどが用意される。10月31日14時からは、ブロンクス・チルドレンズ・ミュージアムの読み聞かせに続き、粘土で架空の生き物アレブリヘを作る(4〜10歳向け)。国際的に知られるアーティスト、ルクレシア・ノヴォアの巨大な手作り骸骨人形による「パペットの行進」も、日程を選んで園内で行われる。

Two children potting plants
Image: nybg.org

11月1日(日)14時にはパレードがある。この日と11月2日は、トレイルとチルドレンズ・アドベンチャー・ガーデンが17時に閉まる。チケットは公式サイトで販売されている。

場所

Google マップで開く公式サイト

会期

10月3日(土)〜11月2日(月)

状況

この催しは終了しました

時間

11月2日まで。パレードは11月1日(日)14時。11月1・2日はトレイルとチルドレンズ・アドベンチャー・ガーデンが17時閉場。

価格

Not stated on the official page (Garden admission tickets required)