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NYユニオンスクエアまで行進、障害者プライド・パレード2026

10月18日、ディスアビリティ・プライドNYCのパレードがマディソン・スクエア・パーク前を出発し、ブロードウェイを進んでユニオンスクエアへ。正午から午後3時まで、ステージや50以上の団体のテーブルが並ぶ祝祭が開かれた。

文・NBT編集部 · 2026-10-16

2026年10月18日(日)、ニューヨークで「ディスアビリティ・プライドNYCパレード」が開かれた。今年のテーマは「Together We Build!」。1977年のセクション504座り込みから50周年が近づくなか、障害のある活動家たちと、連帯した他の公民権団体・地域団体の功績をたたえ、障害のある人々がアクセスや機会、力を持って街づくりに参加し、リードできるニューヨークをめざす、という趣旨が掲げられていた。

当日の流れは、午前10時にマディソン・スクエア・パークで集合、11時にブロードウェイを南へ進むパレードが出発、正午から午後3時までユニオンスクエアで祝祭、というものだった。午前10時30分には開会プログラムとグランドマーシャルの紹介があり、Disability Uniteのライブ配信センターで中継された。字幕(CART)もStreamTextで提供された。

沿道には、歴史、文化、アクセス、帰属意識、正義、連帯、障害当事者のリーダーシップ、そして共につくる未来を表す8つの「テーマブロック」が設けられた。参加者は歩いたり車いすで進んだりしながら、プラカードや独自の表現を持ち寄ることができた。観客はブロードウェイ沿いで声援を送れた。

ユニオンスクエアの祝祭では、ライブパフォーマンス、障害のあるアーティストやコミュニティのリーダー、体験型のアートやレクリエーション、50を超える団体や市の機関のテーブルが並んだ。8つのテーマはここでもテーブルや活動として続き、子ども向けの「パスポート・アドベンチャー」も用意された。視覚障害者平等達成月間(Blind Equality Achievement Month)も取り上げられた。午後1時20分には、座っていても立っていても、車いすでも、それぞれの動き方で参加できるコミュニティダンス「Chance 2 Dance」があり、続く1時30分ごろにグランドマーシャルの紹介と挨拶が行われた。

2026年のグランドマーシャルは、Mary Patterson-LeDonne、Carr Massi、Martha Jackson、Khalia Hayslett、Chris D. Greif、Eric Blessed Carpenter-Grantham、Kiana Vion Glantonの各氏。故Don Jacobs氏、Four Wheel City、CWA Local 1180 Committee on People with Disabilitiesにも敬意が表された。

開催日

10月18日(日)

状況

この催しは終了しました

時間

2026年10月18日:集合10時パレード11時ユニオンスクエアの祝祭は12〜15時