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NYブロンクス植物園で巨大カトリーナと骸骨パペットが園内を練り歩く、10月31日から3日間
ニューヨーク植物園のディア・デ・ロス・ムエルトス企画で、巨大な「ラ・カトリーナ」と骸骨パペットが10月31日〜11月2日の午後1〜5時、園内を巡る。追加チケットは不要で、入園料に含まれる。
文・NBT編集部 · 2026-10-27

ブロンクスのニューヨーク植物園(NYBG)で開催中の「ディア・デ・ロス・ムエルトス」(死者の日)企画のなかで、巨大な「ラ・カトリーナ」と骸骨のパペットが園内を歩き回る「Procession of Puppets」が、10月31日、11月1日、11月2日の3日間、午後1時から5時まで行われる。追加チケットは必要なく、通常の入園料に含まれている。
パペットを手がけるのは、国際的に知られるアーティストのルクレシア・ノボア。大型のキャラクターパペットをマスクや衣装、物語、ダンスと組み合わせて文化の伝承を表現する「Mascara Viva」の活動で知られ、今回はNYBGのために手作りの巨大カトリーナを制作した。園内を巡る姿を間近で見られ、写真撮影も歓迎されている。
カトリーナは20世紀初頭、メキシコの版画家ホセ・グアダルーペ・ポサダが風刺画「ラ・カラベラ・ガルバンセラ」として描いたのが始まり。社会階層の格差を表す絵で、アステカの死の女神ミクテカシワトルに着想を得たとされる。
同じ週末には関連プログラムも並ぶ。10月31日と11月2日の午後1時〜5時は、メキシコの切り紙「パペル・ピカド」と絹の花づくりのワークショップと、MAZarteによるメキシコ民俗舞踊(30分ごと)がある。10月31日午後2時〜3時には、ブロンクス子ども博物館の絵本の読み聞かせと粘土のアレブリヘづくり(4〜10歳向け)がある。11月1日午後2時にはパレードも予定されている。
なお、企画全体は11月2日までで、ディア・デ・ロス・ムエルトスのトレイルとエヴェレット子ども冒険ガーデンは、11月1日と2日は午後5時に閉まる。マリーゴールドや地域のオフレンダ(祭壇)、秋の紅葉やカボチャとあわせて回れる。入園チケットは公式サイトから購入できる。
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