デザイン・家具
NY拠点のアスリーヌが「ゲームルーム」発売、チェスやバックギャモンを革とクルミ材で
ニューヨーク本社の出版社アスリーヌが、ライブラリー・コレクション第2章「ゲームルーム」をオンラインで発売。チェス、バックギャモン、ドミノなど5点を、クルミ材、型押しレザー、真鍮で仕立てた。価格は450〜2,500ドル。
文・NBT編集部 · 2026-11-01
ニューヨークに本社を置く出版社アスリーヌが、オブジェを扱う「ライブラリー・コレクション」の第2章として「ゲームルーム」を公開した。オンラインストアで購入できる。バックギャモン、チェス、トランプ、ドミノといった昔ながらの遊び道具を、豊かな木材、型押しレザー、ブラッシュド加工の真鍮で作り直したシリーズだ。人を集め、その場に引き留める道具というのが、ブランドの掲げる考え方である。
ラインアップは5点。最も高いのは「エンパイア」チェスセットで2,500ドル。「ペブル」バックギャモンは2,250ドル、「ライブラリー」ティックタックトー(三目並べ)は750ドル、「ペブル」ドミノは650ドル、「ペブル」プレイングカードは450ドルとなっている。素材はウォルナット、レザー、真鍮が中心だ。
ドミノセットはペブルレザーにウォルナットのトリム、象徴的な小石形のハンドルを組み合わせ、本棚にも遊びのテーブルにも似合う作りだと紹介されている。ペブルの形は、アスリーヌ家の名の由来であるベルベル人のルーツに結びつくという。
書籍で知られるアスリーヌは、コーヒーテーブルブックの枠を超えて「現代の書斎」を形づくる方向へ広げてきた。ゲームルームはその延長にある。ホリデーギフトの時期に、書棚やサイドテーブルに置ける実用的な贈り物を探している人にとって、ひとつの選択肢になりそうだ。公式サイトでは送料無料の条件(200ドル超)も案内されている。
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