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NY・51丁目の地下鉄ホームでネズミ仮装コンテスト、Archtober最終週の無料イベント

10月30日夜7時から、マンハッタンの6系統ダウンタウン側ホーム(51丁目・レキシントン街)で、ネズミをテーマにしたハロウィン仮装コンテストが開かれる。Archtoberとアート集団Data Vandalsによるキオスク企画の締めくくりで、参加は無料。

文・NBT編集部 · 2026-10-28

NY・51丁目の地下鉄ホームでネズミ仮装コンテスト、Archtober最終週の無料イベント
Image: @datavandals

10月30日(金)の午後7時から9時まで、マンハッタンの地下鉄6系統ダウンタウン方面ホーム(東51丁目とレキシントン・アベニューの交差点)で、「Rats in the City: Costume Competition!」が開かれる。建築とデザインの月間フェスティバル「Archtober」と、アート・デュオ「Data Vandals」が組んだ、キオスク(旧ニューススタンド)の活用企画を締めくくるハロウィンのイベントだ。主催はAIA New Yorkが運営するCenter for Architectureである。

公式の告知には、ネズミの専門家とネズミ好き、そして「たぶん数匹のネズミ」が集まると書かれている。登壇するのは、NY市公園・レクリエーション局のダニー・エルナンデス氏と、ニューヨークの「ゴミとネズミの歴史」ウォーキングツアーを案内するスザンヌ・ライスマン氏。エルナンデス氏は1998年に遊び場の係員として入局し、現在はマンハッタンの害獣対策チームと、街路樹のネズミ対策チームを統括する。ライスマン氏は『Off the Beaten (Subway) Track』の著者で、変わった切り口の市内ツアーを手がける。ほかの専門家は後日発表される予定だ。

会場のData Vandals Newsstandは、MTAの空き店舗活用プログラム(Vacant Unit Activation Program)の一環で、今年4月から運営されている。手がけるのはアーティストのジェン・レイと、データ可視化デザイナーのジェイソン・フォレスト。公共データを地域の対話につなげる活動をしており、キオスクの外壁の壁画は1日約5万2千人の乗客の目に触れる。壁画には、身長約1.8メートル(6フィート)のネズミのマスコット「Ratsy」が登場し、6系統の駅にまつわる豆知識を伝えている。Archtoberの告知画像では、このネズミが「地面の25フィート下にいるよ」と話している。

Archtoberは10月いっぱい、市内で展示や講演、ツアーを無料で行うフェスティバルで、今年のキオスク企画はその目玉のひとつだった。今回のコンテストが最終回にあたる。参加は無料で、AIANY会員、学生(要ID)、一般のいずれも同額の無料で、事前登録のページが用意されている。仮装の審査方法や賞の内容は、告知には書かれていない。

場所

Newsstand on downtown 6 train platformEast 51st Street and Lexington Avenue (subway platform)Google マップで開く公式サイト

開催日

10月30日(金)

時間

2026年10月30日(金)午後7時〜9時

価格

Free (registration page available)