イベント · Arrochar
ジェス・マカヴォイ主宰「The Sing Easy」チェルシーとブッシュウィックで開く歌のワークショップ
声楽教育者ジェス・マカヴォイが率いる、経験不問の参加型シンギングセッション。呼吸法やハミング、短いコーラスで体をほぐします。次回は10月22日、チェルシーで開催され、12月まで日程があります。
文・NBT編集部 · 2026-10-14

「The Sing Easy」は、声楽教育者でアーティストのジェス・マカヴォイが考案し、自ら進行役を務めるドロップイン形式のグループ・ボイスセッションです。上手に歌うことより、力を抜いて声を出す心地よさを優先するのが特徴で、歌の経験がなくても、楽譜が読めなくても参加できます。人前で歌うのが苦手な人から、長年歌っていて原点に戻りたい人まで、幅広く受け入れる内容です。
セッションでは、呼吸法、体を動かすソマティックなワーク、ハミングや伸ばした音を出すトーニング、そして調和も不協和も含めたグループでの歌唱を組み合わせます。体がこわばった状態から緩んだ状態へ移ることを狙いとしており、自分がどんな場面で遠慮したり頑張りすぎたりするのかに気づく時間にもなります。歌うのは「スペル(呪文)」と呼ばれる短くてシンプルなコーラスで、その場ですぐ覚えられる難しさです。声がぶつかり、やがて重なっていく過程そのものが、聴くこと、つながること、手放すことの練習になるといいます。
次回は10月22日(木)のチェルシー会場です。その後は11月5日(木)、11月19日(木)、12月3日(木)、12月17日(木)がチェルシー、11月10日(火)と12月8日(火)がブッシュウィックで予定されています。各回は75分で、参加はEventbriteから予約する形です。
参加者の声には「声のためのヨガのよう」という感想や、職場のチームビルディングで使われて打ち解けた雰囲気が生まれたという話が並びます。ウェディングや企業向けの出張版も用意されています。英語での進行ですが、歌って声を出すことが中心なので、語学に自信がない方でも気軽に雰囲気をつかめそうです。仕事帰りに、肩の力を抜く時間を探している方に向いています。
- 場所
- Sprout Society; 150 W. 28th St. Suite 303
26 Scott Ave., Brooklyn; 150 W. 28th St., Suite 303, Manhattan
Google マップで開く - 時間
- 10/22(木)、11/5(木)、11/10(火)、11/19(木)、12/3(木)、12/8(火)、12/17(木)/各75分/チェルシーとブッシュウィック





