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NYブルックリン・プロスペクト公園で無料ウェルネスフェス、10月17日開催
10月17日、ブルックリンのプロスペクト・パークで非営利団体Wellness for the Peopleが無料のウェルネスフェスを開催。集団ヨガ、詩の朗読、瞑想、ダンスでの締めくくり、タロットやお茶のブースが並んだ。参加にはRSVPが必要だった。
文・NBT編集部 · 2026-10-14

2026年10月17日、ブルックリンのプロスペクト・パークで、非営利団体Wellness for the People(WFTP)による「Wellness for the People Fest」が開かれた。団体のスローガンは「Where Community Is The Medicine(コミュニティこそが薬)」。誰もが心身を整える機会にアクセスできるべきだという考えから活動を始めたといい、家族や友人、その友人まで誘って来てほしいと呼びかけていた。参加は無料で、Eventbriteでの事前RSVPが求められた。
プログラムは身体を動かす時間から始まった。Roberto HuedとMaga Villarrealが率いる集団ムーブメントは、ヨガや機能的な動きを、あらゆる身体が参加できる形で行うもので、参加者全員がそろって動く内容だった。続く「Couch Session: Inspiration + Tools」は、Nueva Yorkinosのジャリ(Djali)と、WFTP共同創設者のPaula Duranによる対話の場。ストーリーテラーのJoel Leonによるスポークンワード・ポエトリーでは、言葉を通じて励ましと知恵が語られた。
後半は、Kenji Summersによる瞑想のセッションがあり、知恵を語る話、深く聴くこと、誘導呼吸、瞑想が組み合わされた。最後は「Dance Church」とともに踊る締めくくりの祝祭で、同時にフードやマーケット、タロット占い師やお茶などのコミュニティ・アクティベーションも用意された。
運営はWFTPの寄付とスポンサーに支えられ、団体は501(c)(3)の非営利団体として、寄付は全額が税控除の対象になると説明している。協力団体にはDance Church、Prospect Park、Anima Mundi、Nueva Yorkinosなどが名を連ね、冠スポンサーはNordic Naturalsだった。日本でも、ヨガや瞑想を街の公共空間で気軽に楽しむ催しが増えているが、このフェスは「無料で、誰でも」を軸にした公園イベントの一例として記録しておきたい。
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