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NYミッドタウン、グランド・セントラルでNYCマラソン5区コース50周年の体験展
NYロードランナーズが、グランド・セントラル駅ヴァンダービルト・ホールで5区コース誕生50周年の体験イベントを開催中。コースを巡る展示、DJ、名前の投影ウォール、景品配布があり、10月30日まで開かれる。
文・NBT編集部 · 2026-10-28
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ニューヨーク・ロード・ランナーズ(NYRR)は、グランド・セントラル駅のヴァンダービルト・ホールで、ニューヨークシティ・マラソンの5区コース誕生50周年を祝うイベントを開いている。1976年に大会が初めて5つの区を巡るコースになってから、今年で半世紀になる。
会場では、マラソンのコースに沿って5つの区を歩いて体験できる。駅を出ることなくスタテンアイランドからブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、マンハッタンまでをたどる仕組みで、コースの順に各区をテーマにした展示が並ぶ。DJによる音楽、来場者の名前を映し出す「ネーム・プロジェクション・ウォール」、景品の配布も用意されている。
もうひとつの特徴が歩数の目標だ。NYRRは4日間の会期中に、来場者全体で1,976,000歩に到達することを目指している。数字は1976年にちなんだもので、訪れた人の歩数が積み上がっていく。
ネーム・プロジェクション・ウォールは毎日正午から午後2時まで行われ、最初の1時間はAからK、次の1時間はLからZの頭文字の名前が映し出される。
開場時間は10月28日(水)から30日(金)まで、毎日午前8時から午後7時まで。会場はミッドタウンのグランド・セントラル駅構内で、通勤や観光の合間に立ち寄りやすい場所にある。
今年のTCSニューヨークシティ・マラソンは11月1日(日)に開催され、世界中から約6万人のランナーが走る予定だ。NYRRは50周年を記念して、子ども向けの「キッズ・キックオフ」を5区すべてで開くなど、レース週間にさまざまな催しを組んでいる。このグランド・セントラルの会場は、そのレース直前の4日間に開かれる企画だ。日本からマラソンの応援や観戦に訪れる人にとっても、コースの雰囲気を事前に知る機会になるだろう。
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