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NYシティマラソン、11月1日に5区を走る26.2マイル

TCSニューヨークシティマラソンが11月1日(日)に開催。約6万人のランナーがスタテンアイランドから5区を走り、セントラルパークでゴールする。5区を通るコースは今年で50周年を迎える。

文・NBT編集部 · 2026-10-27

NYシティマラソン、11月1日に5区を走る26.2マイル
Image: @nycmarathon

ニューヨークの秋の恒例行事、TCSニューヨークシティマラソンが2026年11月1日(日)に開かれる。主催のニューヨーク・ロード・ランナーズ(NYRR)によると、世界各地から集まる約6万人のランナーが、ブルックリン、クイーンズ、マンハッタン、ブロンクスを経て、全5区をつなぐ26.2マイル(約42キロ)を走る。ゴールはセントラルパークだ。公式アカウントは、この日を「一年で最高の日」と呼び、沿道の観客の声援を受けながら走る体験を打ち出している。

Large crowd of runners at the NYC Marathon start
Image: @nycmarathon

スタート地点はスタテンアイランド。NYRRは、10月11日に同島で開いたハーフマラソンについて、大会の約1か月前にスタテンアイランドを走れる機会で、年間のファイブ・バロー・シリーズの最終戦だと紹介した。この大会には1万人超が参加している。

今年は、5区を通る現在のコースが始まって50周年にあたる。NYRRは節目を記念し、ブルックリン、クイーンズ、スタテンアイランド、ブロンクス、マンハッタンの5か所で子ども向けの「Rising NYRR キッズ・キックオフ」を週末に開催した。参加した子どもは4,500人を超え、マンハッタンの会場はセントラルパークだった。

大会公式は、コースを紹介するプレビュー動画を公開している。また、過去3回の優勝経験を持つ車いすのスザンナ・スカローニ選手が今年も出場する。

NYRRの発表では、2026会計年度に約70万人がNYRRのイベントに参加し、会員数は初めて10万人を超えた。参加者の走行距離を通じた慈善団体への寄付は過去最高の9,190万ドルに達した。マラソンの日は、街全体が走る人と応援する人で動く一日になる。コースは5区をまたぐため、どの区に滞在していても沿道で大会の雰囲気を感じられる。","address":"","price":"","hours":"","hoursJa":""}

開催日

11月1日(日)