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NYシティマラソン2026、5区コース50周年の大会が開催

2026年のTCSニューヨークシティマラソンが11月1日(日)に開催されました。5区を走る現在のコースは今年で誕生50周年。参加者は約6万人、チャリティ募金は目標の1億ドルを超えました。前週末のDash 5Kや子ども向けイベントも振り返ります。

文・NBT編集部 · 2026-11-02

NYシティマラソン2026、5区コース50周年の大会が開催
Image: @nyrr

2026年のTCSニューヨークシティマラソンは、11月1日(日)に開催されました。主催のNYRR(ニューヨーク・ロード・ランナーズ)によると、今年は5区をめぐる現在のコースが生まれて50周年にあたります。第1ウェーブのスタートは午前8時。コースは26.2マイルで、5つの区すべてを通ります。NYRRは今年の参加者を「ほぼ6万人」と発表しています。

Runners leaving the start line at the 2026 Dash 5K beside the NYRR sponsor sign
Image: @nyrr

大会に先立つ10月30日(金)の午後4時30分には、オープニングセレモニーがありました。10月31日(土)にはAbbott Dash to the Finish Line 5Kが開かれました。マンハッタンの街なかを走り、マラソンと同じセントラルパークのフィニッシュラインに飛び込むレースです。完走者は1万1,500人を超えました。優勝は女子がレイチェル・ルーデル(15分35秒)、男子がハブトム・サミュエル(13分31秒)です。女子の2位はジョセット・アンドリュース(15分41秒)、3位はエドナ・カーガット(15分42秒)。男子の2位はエドウィン・カーガット(13分38秒)、3位はアモン・ケボイ(13分40秒)でした。

Runners passing Radio City Music Hall during marathon weekend
Image: @nyrr

レース週の10月24〜25日ごろには、子ども向けの「Rising NYRR TCS New York City Marathon Kids Kickoff」がありました。5区コース50周年を記念して、今年は5つの区すべてで開催されました。参加した子どもは4,500人以上です。マンハッタン会場はセントラルパークで行われました。

チャリティ枠のランナーたちは、募金の目標だった1億ドルを今年上回ったとNYRRが伝えています。NYRRはあわせて、沿道に集まった観客への感謝も発信しました。最後にゴールしたランナーたちを「Final Finishers」として紹介する投稿もあります。

NYRRは、日曜日の沿道を「ニューヨークがランナーのために総出で応援する日」と表現しています。東京マラソンなど日本の大会に出たことがある読者には、5つの区をつなぐ長い一本道を走る大会として知られているでしょう。NYRRの公式インスタグラム(@nycmarathon、@nyrr)では、レースの写真や動画が公開されています。

開催日

11月1日(日)

時間

2026年11月1日(日) 第1ウェーブ午前8時スタート