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NY・5ボロー50周年のNYシティマラソン、11月1日に開催

TCSニューヨークシティマラソンが11月1日、5ボロー・コース誕生50周年を迎えます。約6万人がスタテン島からセントラルパークまで42.195kmを走り、沿道での観戦は無料。グランド・セントラルでの関連イベントやシェイクシャックの特典もあります。

文・NBT編集部 · 2026-10-28

NY・5ボロー50周年のNYシティマラソン、11月1日に開催
Image: @nycmarathon

TCSニューヨークシティマラソンが11月1日(日)に開催されます。今年は、市内5つの行政区を走る現在のコースが1976年に初めて使われてから50周年にあたります。この1976年大会は、建国200年を祝い、街を元気づける目的で行われたもので、プロ選手が初めて参加した大会でもありました。主催はニューヨーク・ロード・ランナーズ(NYRR)です。コースはスタテン島をスタートし、セントラルパークでゴールする26.2マイル。参加者は約6万人、沿道の観客は200万人を超えます。昨年のフィニッシャーは59,219人で、2年連続で大会記録を更新しました。沿道での観戦は無料です。

Crowd of runners at the marathon start with course signage
Image: @nycmarathon

エリート選手の顔ぶれも発表済みです。女子は昨年、コース記録を22年ぶりに塗り替えたヘレン・オビリ(ケニア)が連覇を狙います。男子は昨年、史上最小の1秒未満の差で制したベンソン・キプルート(ケニア)が、車いす男子は7度目の優勝を果たしたマルセル・フーク(スイス)が、それぞれ連覇を目指します。50周年にちなみ、1976年男子優勝のビル・ロジャーズや、同年女子優勝ミキ・ゴーマンの娘ダニエル・ミカ・ナゲルも大会週間の行事に招かれています。完走者には、50周年を記念した特別なメダルが贈られます。

Shake Shack Bibs for Burgers promotional image with ShackBurger, fries and shake
Image: @nycmarathon

大会週間には関連イベントが続きます。グランド・セントラルのヴァンダービルト・ホールでは、5つの区をたどる体験型の展示を10月30日まで開催中です。時間は8時から19時で、DJ、名前の投影ウォール、プレゼントも用意されています。10月31日にはレース前日の5km、アボット・ダッシュ5Kが行われます。

シェイクシャックは3年連続で公式バーガーとなり、ランナー向けの「Bibs for Burgers」を実施します。11月1日から7日まで、全米の店舗でシャックバーガーを無料で受け取れます(空港とスタジアムを除く)。11月1日の12時から16時は、セントラルパーク南側の1700 Broadway店でライブ音楽、フォトブース、限定Tシャツがあります。11月2日の12時から15時は、マディソン・スクエア・パークの1号店で同様の催しがあります。なお、大会の参加登録パートナーにはRunJapanが挙がっており、日本のランナーにも縁のある大会です。

開催日

11月1日(日)

時間

2026年11月1日(日)

価格

Free to watch along the course