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NYゴワナスのバーで、カーペンター特集の最終回『マウス・オブ・マッドネス』上映

映画クラブInfinite Good Times Movie Clubが10月18日、ブルックリンのLucky 13 Saloonでジョン・カーペンター特集を締めくくった。上映作は『マウス・オブ・マッドネス』。批評家ショーン・ギルのトークとラッフルも行われ、参加は無料(RSVP制、21歳以上)だった。

文・NBT編集部 · 2026-10-17

NYゴワナスのバーで、カーペンター特集の最終回『マウス・オブ・マッドネス』上映
Image: Lucky 13 Saloon

映画クラブ「Infinite Good Times Movie Club」は10月18日(日)、ブルックリンのバー「Lucky 13 Saloon」で、ジョン・カーペンター監督作を振り返るシリーズの最終回を開いた。タイトルは「The House that Carpenter Built」のパートIII。上映されたのは、ラヴクラフト的な恐怖を描いたカーペンターの作品『In the Mouth of Madness(邦題『マウス・オブ・マッドネス』)』だ。主催者はこの作品をラヴクラフト風の古典と紹介していた。

Poster for Infinite Good Times Movie Club's screening of In the Mouth of Madness at Lucky 13 Saloon
Image: partiful.com

当日は午後3時に開場し、3時30分に上映を開始。本編の前にはプレショーが流れ、ライターで批評家のショーン・ギルが、カーペンター作品にみられる「恐ろしい不可知性」をテーマにした短いプレゼンテーションで会場を温めた。上映後の5時30分には、ラッフル(抽選会)が行われた。景品はNitehawk CinemaとNegative Space Cinemaから提供され、映画チケットも含まれていた。さらに、入場者は無料でグッズのラッフルにも参加できた。

参加費は、RSVPをすれば無料で、5ドルの寄付が推奨されていた。ポップコーンとスナックは無料で用意され、年齢制限は21歳以上。会場は13丁目273番地、ゴワナスとサウススロープの境にあるバーで、映画館ではなくバーのなかで、観客とともにホラー映画を観るスタイルの催しだった。Partifulの参加者欄には、49人が参加と表示されていた。

同クラブは今後の上映情報をInstagram(@infinitegoodtimes)で発信している。バーでカルト映画やホラー映画を大勢で楽しむ催しに関心のある人は、フォローしておくとよいだろう。日本でもカーペンター作品には根強いファンがいるが、ニューヨークでは、こうした小規模な映画クラブが、上映とトーク、景品を組み合わせた、気軽な集まりの場をつくっている。

場所

Google マップで開く公式サイト

開催日

10月18日(日)

状況

この催しは終了しました

時間

10月18日(日) 開場午後3時上映午後3時30分抽選会午後5時30分

価格

Free with RSVP; $5 suggested donation