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NYグリニッチ・ヴィレッジで短編映画祭、NYショーツ第15回が閉幕
ニューヨーク・ショーツ国際映画祭の第15回が、10月9日から15日までグリニッチ・ヴィレッジのシネマ・ヴィレッジで開かれた。劇映画、ドキュメンタリー、アニメーションの短編を世界中から集め、入場料は19.99ドルだった。
文・NBT編集部 · 2026-10-12
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ニューヨーク・ショーツ国際映画祭(New York Shorts International Film Festival)の第15回が、2026年10月9日から15日までの7日間、グリニッチ・ヴィレッジのシネマ・ヴィレッジで開催された。短編映画だけを扱う映画祭で、公式サイトによれば毎年およそ250本の短編を上映している。

主催者は、この映画祭を北米を代表する短編映画の発表の場のひとつと位置づけている。カナダ・スクリーン・アワードの対象となる映画祭でもある。今年のラインナップは、地元ニューヨークから頭角を現す新人と、アカデミー賞を受賞した作り手が並ぶ構成で、劇映画、ドキュメンタリー、アニメーションの各ジャンルから、驚きや余韻のある物語が集められた。
上映のほかにも、監督が登壇するQ&A、業界向けのパネル、交流イベントが用意された。観客だけでなく、映画の仕事に携わる人々にも開かれた場であることが特徴だ。公式サイトには過去の参加者の声も載っている。ある監督は、映画祭を超えて、思いやりをもってコミュニティをつくる場だと語り、別の監督はドキュメンタリー部門での受賞と、作品のプレミア上映ができた喜びを記している。
サイトの受賞者一覧には、グランプリとして『Jazz infernal』(ウィル・ニアヴァ監督)が挙がる。ほかに、ドラマ、コメディ、アニメーション、ドキュメンタリー、ホラー、ダンス、ミュージックビデオ、AIなど細かな部門が設けられている。ハリナ・ハッチンス撮影賞という撮影技術を称える賞もある。
入場料は19.99ドルだった。会場のシネマ・ヴィレッジはイースト12丁目22番地にある。日本の読者にとっては、短編という形式が世界各地の作り手の視点を短時間で何本も味わえる点が、この映画祭の魅力といえるだろう。







