イベント · Upper East Side

NYアッパー・イースト・サイドのノイエ・ギャラリー、11月12日に全館再開 25周年展

クリムト作品で知られる5番街のノイエ・ギャラリー・ニューヨークが、工事を経て11月12日に全館再開。2001年の開館を祝う25周年記念展を2027年1月11日まで開催する。

文・NBT編集部 · 2026-10-26

NYアッパー・イースト・サイドのノイエ・ギャラリー、11月12日に全館再開 25周年展
Image: Neue Galerie New York

20世紀初頭のドイツ・オーストリア美術とデザインを専門とするノイエ・ギャラリー・ニューヨークが、工事を経て2026年11月12日に全館を再開する。クリムトの主要作品を所蔵することで知られる、アッパー・イースト・サイドの小さな美術館だ。

再開にあわせて、開館25周年を記念する特別展「25th Anniversary Exhibition」が始まる。同館は2001年に設立された。会期は2026年11月12日から2027年1月11日まで。

館内のカフェ・サバルスキーはすでに営業を再開している。ウィーンの伝統的なカフェを手本にした空間で、オーストリアの食文化を現代的に解釈したメニューを出す。総料理長はクリストファー・エンゲル氏。美術鑑賞とあわせて立ち寄る人が多い。ブックストアとデザインショップも併設され、専門書や現代デザイナーの作品を扱う。購入代金は美術館の活動を支える。

所在地は5番街1048番地、86丁目角。開館時間は水曜から月曜の10時から18時で、火曜は休み。セルフガイド形式のデジタルツアーや個人向けツアーも用意されている。また、特定の金曜夜5時から8時には無料で入館できる「ファースト・フライデーズ」も実施している。メンバーシップでは年間の入場が無料になる。

セントラルパークとメトロポリタン美術館のすぐ近くなので、秋から冬にかけてのミュージアム巡りの一軒に加えやすい。チケットは公式サイトで販売している。

場所

Google マップで開く公式サイト

会期

11月12日(木)〜2027年1月11日(月)

時間

水曜〜月曜 10時〜18時(火曜休館)