ファッション · Midtown East
NYミッドタウン、モンクレール5番街旗艦店でアニー・リーボヴィッツが対談
モンクレールがマンハッタン5番街の新旗艦店で、写真家アニー・リーボヴィッツを迎えたトークを10月15日に開催。店舗で続く予定のコミュニティ企画の第1回で、パーソンズ校の学生や顧客が参加した。
イタリア発のアウターブランド、モンクレールが、マンハッタン・ミッドタウンの5番街767番地にある新しい旗艦店で、写真家アニー・リーボヴィッツを招いたトークイベントを10月15日(木)の夜に開いた。店内で続けていく予定のコミュニティ向けイベントの第1回にあたる。
V MagazineとWWDによると、会場にはニューヨークの名門美術大学パーソンズ・スクール・オブ・デザインの学生、モンクレールの顧客や友人、リーボヴィッツの友人や関係者が集まった。対談の相手を務めたのは、長年彼女のエージェントとスタジオマネージャーを務めてきたカレン・マリガンだ。キャリアや創作のプロセス、写真というメディアに対する姿勢などが語られた。
リーボヴィッツは50年以上にわたり、アーティストや文化人、各界の著名人を撮影し、現代文化のイメージを形づくってきた写真家である。モンクレールとは縁が深く、2014年から2017年にかけて、6シーズン連続でグローバルキャンペーンを撮影している。第1回のゲストに彼女が選ばれたのは、そうした関係があったからだ。
V Magazineは、この企画を、ブランドと関わりのある地元のクリエイターを集めるためのものと説明している。ニューヨークのクリエイティブコミュニティとの関わりを深める新たな一歩という位置づけだ。今回は招待制に近い形の集まりだったが、今後も店舗で同様の催しが予定されているという。
日本でもモンクレールのダウンは広く知られており、ブランドが旗艦店を単なる販売の場にとどめず、文化的な発信の場として使い始めている点は、ニューヨークを訪れるファッション好きにとって覚えておきたい動きだ。今後のイベントの詳細は、現時点で報じられていない。
(内容は、V Magazine、WWDなどの報道で一致している点をまとめたものです)






