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NYヘルズキッチンのNepenthes、Engineered Garments 2026年秋冬「Heritage Reframed」

Engineered Garments 2026年秋冬コレクションのテーマは「Heritage Reframed」。ウールリッチのアウトドアの遺産と鈴木大器氏の再解釈を軸に、ミリタリーやワークウェアを再構築。Nepenthesの実店舗とオンラインで展開され、NYはヘルズキッチンの店舗でも手に取れる。

文・NBT編集部 · 2026-10-17

NYヘルズキッチンのNepenthes、Engineered Garments 2026年秋冬「Heritage Reframed」
Image: Instagram @nepenthes_newyork

Engineered Garments(エンジニアド ガーメンツ)の2026年秋冬コレクションは、「HERITAGE REFRAMED」と題されています。公式ストーリーによると、着想源はウールリッチが築いてきたアウトドアの系譜と、デザイナーの鈴木大器氏によるその現代的な再解釈です。

Two models wearing Engineered Garments FW26: a navy hooded parka and a camouflage field jacket
Image: engineeredgarments.com

素材面では、クラシックなウールに現代的な素材を組み合わせています。アメリカのアウトドア、ミリタリー、ワークウェアの伝統的な要素を一度解体し、新しいパターンワークで組み直したとのこと。温かさ、耐久性、実用性という、こうしたヘリテージ・ガーメントに共通する価値を、今の体に合わせて捉え直したコレクションです。公式は「伝統と実験のバランス」と説明し、機能美が新たな美意識へ進化する様子を描いています。過去へのオマージュであると同時に、自然と都市を軽やかに行き来する「現代のハンター」像を示しています。

Engineered Garments Fall Winter 2026 cover graphic with a binoculars silhouette
Image: engineeredgarments.com

公式サイトのキービジュアルには双眼鏡のシルエットが使われ、ルックブックの写真では、光沢のあるネイビーのフード付きパーカとワイドパンツ、カモフラージュ柄のフィールドジャケットにコーデュロイのパンツを合わせたスタイルが見られます。

コレクションは2026年7月17日(金)に、Nepenthesの全実店舗とオンラインショップで発売されました。その後、世界各地の取扱店にも順次並ぶ予定とされています。ニューヨークでは、ヘルズキッチンにあるNepenthes New York(307 W 38th St)が展開店舗のひとつです。日本発のNepenthesが手がけるブランドを、ニューヨークの店で実際に見られるのは、日本の読者にとっても興味深い点でしょう。ルックブックは公式サイトのFW26ページで公開されています。

場所

Google マップで開く公式サイト

発売日

10月16日(金)