新店 · Midtown West
NYミッドタウンに手巻きと酒のバー「さかさま」、20席のカウンター
ニューヨークのミッドタウン、西46丁目に手巻き寿司と日本酒のバー「Sakasama(さかさま)」が登場。20席のカウンターで、キャビアやウニ、A5和牛、うなぎの手巻きを提供。シェフはAtoboy出身のGeorgie Castillo。

ミッドタウン・ウェストの西46丁目に、手巻き寿司(テマキ)と日本酒のバー「Sakasama(さかさま)」がオープンしました。店の中心は20席のカウンターです。公式サイトは、良質な魚介、厳選した日本酒、カクテル、そして気取らない雰囲気を柱にしたコンセプトだと説明しています。ロゴにもひらがなで「さかさま」と入り、徳利のモチーフがあしらわれています。

厨房を率いるのは、エグゼクティブシェフのジョージー・カスティージョ(Georgie Castillo)氏。韓国系モダンで知られるAtoboyや、ミシュランの星を持つLe Coucouといった名店で経験を積み、OASESやChinatoでは料理部門を統括してきました。ニューヨーク・タイムズやフォーブスにも取り上げられた人物です。本人は、技術を重んじ、もてなしを大切にする姿勢で日本料理に向き合い、新鮮な魚介、季節感、手巻きならではの親密さを打ち出すとしています。

魚介は地元の海と日本の両方から。仕入れ先にはAqua Best NYCなどが挙がります。手巻きの具には、Kaviariのキャビア、ウニ、A5和牛、うなぎなどがあります。海苔がぱりっとしているうちに食べるのが手巻きの身上で、目の前で受け取れるカウンターが向いています。店内の写真では、長い木のカウンターにスツールが並び、奥にはテーブル席も見えます。

テーブル席ではテマキとカクテルを合わせて楽しめ、日本酒も選び抜いた銘柄をそろえています。店は「シンプルで、親密で、楽しい」ことを目指し、劇場街の客だけでなく地元の人のための場所として作られたそうです。予約はResyで受け付けています。住所は334 West 46th Street。電話は413-351-4953です。(写真提供:Dan Ahn)






