マーケット · East Village
NYイーストビレッジでハロウィン・ポップアップ市、ヴィンテージとタロット
10月18日(日)、ニューヨークのイーストビレッジ、E 9th St 432番地で「Objects of Times Past Market」が開かれた。ヴィンテージ服、アクセサリー、ジュエリー、キャンドル、タロット占い、グルテン・乳製品不使用の焼き菓子が並んだ。
文・NBT編集部 · 2026-10-16
エリア
10月18日(日)、ニューヨークのイーストビレッジにあるE 9th St 432番地で、ハロウィンをテーマにしたポップアップマーケット「Objects of Times Past Market」が午前11時から午後7時まで開かれた。主催はイベントページ「Partiful」に名を連ねる複数のホストで、告知には「spooky time(ぞくぞくする時間)」を楽しんでほしいと書かれていた。フライヤーによると、企画はヴィンテージ販売の@outthedoorvintageが手がけている。

出店したのは小規模な個人セラーたちだ。ヴィンテージ服は@jemhuntsと@hautetogovintageが担当し、掘り出し物を探す楽しみがあった。@outthedoorvintageはアクセサリー、@sea.gravesはジュエリー、@bloominglilithはキャンドルを販売した。フライヤーには、服やアクセサリー、ジュエリーのほか、小物やお宝(trinkets & treasures)も並ぶと記されていた。
占いのコーナーもあり、@theinkandearthがタロットリーディングを行った。軽食やお菓子は@_delightful._.treats_が、グルテンフリー・乳製品不使用の焼き菓子を用意した。食事制限のある人でも楽しめる内容だった。イベント説明には「会場のどこかに、思いがけないものが潜んでいるかもしれない」という一文もあり、遊び心のある演出がうかがえた。
日曜の昼から夕方まで開かれたため、イーストビレッジの散歩の合間に立ち寄りやすい時間帯だった。Partifulのページでは、開催後の時点で83人が参加(Went)、260人が興味ありと表示されていた。ニューヨークのヴィンテージやハンドメイドの動きに関心のある日本の読者にとって、ハロウィン直前に複数の独立系の作り手と売り手を一度に見られる、こぢんまりとした催しだった。






