新店 · Nolita
NYノリータに「Cholapink」10月28日開業、ダディ・ヤンキー出資のペルー料理
ダディ・ヤンキーとペルー人シェフ、ハイメ・ペサケが手がけるファストカジュアルのペルー料理店Cholapinkが、10月28日にノリータのスプリング・ストリートに開業する。主役は串焼きのアンティクーチョ。営業は毎日11時30分から23時。

ペルー料理のファストカジュアル店「Cholapink」が、10月28日にノリータのスプリング・ストリート32番地にオープンする。手がけるのはプエルトリコ出身の歌手ダディ・ヤンキーと、ペルー人シェフのハイメ・ペサケだ。

メニューの中心はアンティクーチョ、つまり串焼きである。店の公式Instagramによると、アンティクーチョはリマのストリートフード文化の核にある料理で、Cholapinkはそのリマの定番にニューヨークという新しい居場所を与える。写真の串には赤みのあるソースがかかり、ミントなどのハーブと薄切りの野菜が添えられている。

ペサケ氏は、ワールド・ベスト50にも選ばれたシェフだ。リマのファインダイニング「Mayta」で培った精密さと技術、ペルーの食材への深い理解を、今回のカジュアルな店に持ち込むと紹介されている。同氏はコンセプトについて、「ペルー料理の核心は市場や街角、日々食べるものの中にある」と語り、自分が育った食の大胆な味を祝う店だとしている。
ペルーの報道では、この店はダディ・ヤンキーとペサケ氏、海外の投資家グループによる提携で生まれたと伝えられている。報道によれば、ダディ・ヤンキーはメキシコ料理ではなくペルー料理の店を望んだという。当初の報道では開業は9月の予定とされていたが、実際のオープンは10月28日となった。
営業時間は毎日11時30分から23時。気軽に立ち寄れる形式のペルー料理店として、ノリータの街歩きの選択肢が一つ増える。ペルー料理に親しみのある日本の読者にとっても、リマの屋台料理をニューヨークで味わえる場所になりそうだ。







