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NYソーホーにStraker's上陸、旧ラッキー・ストライクで薪火料理

ロンドンのシェフ、トーマス・ストレイカーが初の海外店をソーホーのグランド・ストリート59番地にオープン。キース・マクナリーの旧ラッキー・ストライクの跡地で、薪火と素材を軸に、牡蠣やフラットブレッド、赤エビなどを出す。毎晩営業。

文・NBT編集部 · 2026-10-15

NYソーホーにStraker's上陸、旧ラッキー・ストライクで薪火料理
Image: Straker's (former Lucky Strike space)

ロンドンの人気シェフ、トーマス・ストレイカーが、初の海外店「Straker's NYC」をソーホーのグランド・ストリート59番地にオープンした。この場所は、キース・マクナリーが手がけたダイナー「ラッキー・ストライク」があった物件で、バルサザールやミネッタ・タヴァーンと並ぶ姉妹店として親しまれた店の跡地にあたる。ロンドンのオリジナルは、ノッティング・ヒルのゴルボーン・ロード91番地にある。

Grilled langoustines with salsa verde on a shared table at Straker's
Image: strakers.nyc

店の中心は、薪火と素材そのものを生かした料理だ。バーと一体になったオープンキッチンでは調理の様子を見ることができ、奥には、より落ち着いたダイニングルームがある。公式サイトには、炎が上がるグリルの写真や、2尾のヒラメ類を両手に掲げるストレイカー本人の写真が載っていて、魚と直火の技が料理の軸であることが伝わってくる。

Meat cooking over open flames on the grill
Image: strakers.nyc

メニューには、ロンドンの本店で知られる料理と、ニューヨーク向けに加えた料理が並ぶ。前者にはチリバター風味のムール貝のフラットブレッド、本マグロ腹身のカルパッチョなどがある。後者はアメリカの食材を使った品で、赤エビ、フォアグラのトスターダ、サルサ・ヴェルデを添えた薪焼きのグルーパ、殻付きで出すラッキー・ライム・オイスターなどが挙げられている。公式サイトの写真には、ステーキやパスタも登場する。別立てのワインリストとドリンクリストがあり、バーではカクテルも楽しめる。

Thomas Straker holding two flatfish in the kitchen
Image: strakers.nyc

ストレイカーは「ニューヨーク進出はブランドにとって大きな一歩」と語り、来店客が最高の夜を過ごせるよう全力を尽くすとコメントしている。

Sliced steak with salad and red wine on a green marble table
Image: strakers.nyc

営業は毎日午後5時から11時まで。予約はResyとDorsiaから取れる。公式サイトにはプライベートイベントの案内とギフトカードのページもある。ロンドン発の薪火料理を、ソーホーの歴史ある住所で味わえる新店として、食事の予定に加えておきたい。

A steaming forkful of pasta lifted from the plate
Image: strakers.nyc

(内容は、Restaurant Online、CULTUREDなどの報道で一致している点をまとめたものです)

Bartender stirring a cocktail in a ribbed glass
Image: strakers.nyc

場所

Google マップで開く公式サイト

時間

毎日 午後5時〜11時