新店 · Clinton Hill

NYブルックリン・クリントンヒルに新店、10席のスタジオ・トロピカル・サパークラブ

コロンビア出身のシェフでアーティストのステファニー・ボニンが、ブルックリンで少人数制サパークラブを11月13日に開始。1つの共同テーブルに10人、金・土の1回制で、約7皿のコースを提供する。

文・NBT編集部 · 2026-11-06

NYブルックリン・クリントンヒルに新店、10席のスタジオ・トロピカル・サパークラブ
Image: Studio Tropical Supper Club

コロンビア出身のシェフでアーティストのステファニー・ボニンが主宰する「スタジオ・トロピカル・サパークラブ」が、11月13日にブルックリンで始まる。会場はクリントンヒル近くのグランド・アベニュー20番地にある、シェフ主導のカリナリー・スタジオだ。

席数はわずか10。1つの共同テーブルを囲む形式で、金曜と土曜の週2日、各日1回だけ提供する。レストランというより、知らない人同士が同じ料理を前に会話する食卓に近い。

料理は約7皿のプリフィクス形式で、カリブ海とラテンアメリカの影響を受けた内容。スタジオ自身は「コロンビアのカリブ海岸に根ざし、ニューヨークで育てた」場だと説明している。料金は1人140ドルで、希望すればワインペアリングを70ドルで追加できる。

スタジオ・トロピカルは、ダイニングルームであり、プロのキッチンであり、創作の遊び場でもあるという位置づけだ。サパークラブのほか、料理体験、プライベートイベント、シェフとのコラボレーション、フード関連の制作なども受け付けている。

予約は公式サイトのサパークラブのページから。席が少ないため、早めの確認が安心だ。少人数でじっくり食事を楽しみたい人や、中南米の食文化に関心がある人には、週末の選択肢になりそうだ。

場所

Google マップで開く公式サイト

オープン

2026年11月

時間

毎週金・土曜1回制

価格

$140 per person; optional wine pairing $70