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NYヘルズ・キッチンの84番埠頭で「パンプキン・スマッシュ」、ハロウィン後のカボチャを堆肥に

11月7日(土)11時〜15時、ハドソン・リバー・パークの84番埠頭で恒例のパンプキン・スマッシュを開催。ハロウィン後のカボチャを持参し、バットやハンマーで砕いて堆肥に。参加無料です。

文・NBT編集部 · 2026-11-03

NYヘルズ・キッチンの84番埠頭で「パンプキン・スマッシュ」、ハロウィン後のカボチャを堆肥に
Image: Pier 84, Hudson River Park

ハロウィンが終わり、玄関先に残ったカボチャの行き先に困っている人に向いたイベントが、ミッドタウン西側のハドソン・リバー・パークで開かれる。11月7日(土)午前11時から午後3時まで、ヘルズ・キッチンにある84番埠頭(Pier 84)で毎年恒例の「パンプキン・スマッシュ」が行われる。参加は無料だ。

仕組みは単純で、自分のカボチャを持参するだけでよい。道具は主催者が用意し、バット、ハンマー、シャベルのなかから好きなものを選べる。持ち時間は15分で、できるだけ細かくカボチャを砕いていく。切り株の上に置いたカボチャを振り下ろしたバットで割る、という光景が会場の見どころだ。

砕いたカボチャは、公園のスタッフによって堆肥として再利用される。季節ごとに出る有機ごみを埋立地に回さず、来シーズンの植栽の肥料にするという考え方だ。堆肥は植え込みの土を豊かにし、冬のあいだ植物が水分を保つ助けにもなると公園側は説明している。

砕いたあとは、公園のチームから園内でのコンポストの仕組みについて話を聞ける。会場では顕微鏡でカボチャの断片を観察する様子も過去に見られ、子どもにとっては学びの機会にもなる。体を動かして遊べる環境教育として、家族連れにも向いている。

84番埠頭にはボートハウス、ドッグラン、噴水、飲食や自転車の売店があり、イベントのあとに桟橋を散策するのもよい。最寄りはバスのM42、M50と、地下鉄A・C・E線。会場はバリアフリー対応で、トイレと水飲み場もある。

場所

Google マップで開く公式サイト

開催日

11月7日(土)

時間

11月7日(土)午前11時〜午後3時

価格

無料