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NYシティマラソン、11月1日に50回目 5区を走る6万人
TCSニューヨークシティマラソンは11月1日(日)、5区コース50周年の節目を迎える。約6万人がスタテンアイランドからセントラルパークまで走り、200万人超の観客が見込まれる。警備体制と持ち込み禁止品、橋の閉鎖時間をまとめた。
文・NBT編集部 · 2026-10-30

TCSニューヨークシティマラソンが11月1日(日)、今年で50回目の開催を迎える。主催のニューヨーク・ロードランナーズ(NYRR)は、5区を走る現在のコースの50周年として、関連イベントを各所で開いてきた。参加者は世界各地から集まる6万人超で、沿道には200万人を超える観客が見込まれている。

スタートはスタテンアイランド側のヴェラザノ・ナローズ橋で、午前8時から波ごとにランナーが出発する。ブルックリンのサンセットパーク、パークスロープ、ウィリアムズバーグを抜け、クイーンズボロ橋でマンハッタンに入る。アッパー・イースト・サイドを北上し、サウスブロンクスを短く通ってから戻り、セントラルパークでゴールする。全長は26.2マイルだ。ABC7は、この日のテレビ中継が午前8時から同局とESPN2で始まると伝えている。

関連イベントも続いている。ジャビッツ・センターではエキスポが始まり、ゼッケンと大会Tシャツの受け取りが行われている。グランド・セントラル駅のヴァンダービルト・ホールでは5区コース50周年の体験展示があり、10月30日(金)は午前8時から午後7時まで。5区を巡る展示で、4日間で1,976,000歩を歩く目標を掲げている。
警備は厚い。ジェシカ・ティッシュ市警本部長によると、現時点で具体的で信頼できる脅威は把握されていない。沿道には数千人の警官が配置され、ドローンや警察犬、騎馬隊、ヘリコプターも投入される。観戦者はセントラルパーク内の観覧エリアで手荷物検査を受け、クーラーボックス、傘、椅子、大きなリュックなどは持ち込めない。許可のないドローンも禁止だ。公式のQueens Gazetteは、体の輪郭からはみ出す大きな衣装なども対象になると報じている。
交通への影響も大きい。ヴェラザノ橋の上層は土曜午後11時、下層は日曜午前7時に閉鎖される。クイーンズボロ橋は日曜午前6時30分に閉まる。当局は、ローリング方式の通行止めで渋滞が見込まれるため、公共交通の利用を呼びかけている。
(内容は、Gothamist、ABC7 New York、NY1、Queens Gazetteなどの報道で一致している点をまとめたものです)
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