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NYイーストビレッジで第15回ゴッサム・ストーリーテリング祭、テーマは「異郷の人」
イーストビレッジの地下劇場FRIGIDで、11月3日から15日まで第15回ゴッサム・ストーリーテリング祭を開催。今年のテーマは「異郷の人」。旅行者や移民、駐在員、ニューヨークへの新参者の物語を、7〜25ドルで楽しめる。
文・NBT編集部 · 2026-11-05
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イーストビレッジのセント・マークス・プレイスにある地下劇場FRIGID NYで、第15回ゴッサム・ストーリーテリング・フェスティバルが11月3日に始まった。会期は15日までで、今年のテーマは「stranger in a strange land(異郷の人)」だ。
扱われるのは、自分の出身地ではない場所に身を置いた人々の物語。旅行者、移民、国外へ出た人、駐在員、故郷を追われた人、あるいは大都市や小さな町へ引っ越してきただけの人まで、立場は幅広い。ニューヨークで暮らす日本語話者にとっても、土地になじむまでの戸惑いや発見は身近な題材だろう。
ラインナップには「Paris Syndrome」「Otto in Antarctica」「Learning to Speak」「Jersey Girl. Strange World.」など、旅や移動、言葉をめぐるタイトルが並ぶ。公式ページには約17の演目が掲載されている。過去の回では、ソロ作品やトークショー形式の公演など、さまざまなスタイルが上演されてきた。
会場は階段でのみ行ける地下のブラックボックスで、客席は最大45席の自由席。クッション付きの劇場用椅子と、置き型のプラスチック椅子が混在する。小さなバーでは、ワイン、ビール、サイダーのほか、ソーダや水などのノンアルコール飲料も出る。ただしフルサービスのバーではない。
チケットはほとんどの公演が7〜25ドルで、一部は最低7ドルのペイ・ワット・ユー・キャン方式。オンライン購入には2.50ドルの手数料がかかるが、当日券は現金かカードで手数料なしで買える。ただし席数が少なく完売もありうるため、事前購入が勧められている。開演に10分未満の遅刻であれば入場できる可能性があるが、遅刻による返金はない。
出演者の応募は毎年6月から7月ごろに始まり、参加費や応募料はかからない。15〜60分の作品でテーマに合えば応募できる。
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