イベント · Upper East Side
NYアッパーイースト、教会でホラー映画音楽を弦楽四重奏で
NYアッパーイーストサイドのChurch of the Heavenly Restで、10月29・30日にハイライン弦楽四重奏団がホラー映画の主題曲をキャンドルの灯りで演奏します。約60分、チケットは39.50ドルから。
文・NBT編集部 · 2026-10-16

アッパーイーストサイドの五番街に建つ聖公会の教会、Church of the Heavenly Restで、ハロウィン向けのキャンドルライト・コンサート「Candlelight: A Haunted Evening of Halloween Classics」が開かれます。主催はFeverのCandlelightシリーズで、出演はハイライン弦楽四重奏団(Highline String Quartet)。ネオゴシックとアールデコの要素を併せ持つ礼拝堂に無数のキャンドルが並び、その灯りのなかで約60分の演奏が行われます。Feverのページでは367件のレビューで平均4.8の評価がついています。

予定されている曲目は幅広く、冒頭はマイケル・ジャクソンの「Thriller」です。続いてグノーの「操り人形の葬送行進曲」、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第8番より第2楽章、マイク・オールドフィールドの「チューブラー・ベルズ」(映画『エクソシスト』のテーマ)が並びます。さらにS U R V I VEによる『ストレンジャー・シングス』、ダニー・エルフマンの『ビートルジュース』、ヴィック・ミゾーの『アダムス・ファミリー』、ジョン・カーペンターの『ハロウィン』、バーナード・ハーマンの『サイコ』前奏曲、レイ・パーカー・ジュニアの『ゴーストバスターズ』も演奏されます。クラシックの定番では、サン=サーンス「死の舞踏」、ムソルグスキー「禿山の一夜」、シューベルト「魔王」、グリーグ「山の魔王の宮殿にて」、エルフマン作曲『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のメドレーがあります。いずれも暫定プログラムです。

公演日は10月29日(木)と30日(金)で、どちらも午後6時と8時30分の2回です。チケットは座席ゾーンごとに設定され、ゾーンCが39.50ドル、ゾーンBが42ドル、ゾーンAが68ドルで、別途予約手数料がかかります(Cは3.16ドル、Bは3.36ドル、Aは5.44ドル)。座席は各ゾーン内で先着順に割り当てられます。

対象は8歳以上で、16歳未満は大人の同伴が必要です。開場は開演の45分前、締め切りは開演の5分前で、遅れての入場はできません。会場はADA(バリアフリー)に対応しています。持ち帰りできる記念のシートクッションは事前販売と当日販売(数量限定)があり、マスコットのぬいぐるみは18ドルです。30人を超える団体や貸切公演の相談窓口、ギフトカードも用意されています。

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