イベント

Days of the Dead Festival:イーストビレッジの地下劇場で死と来世を描く演劇祭

10月16日から11月1日まで、イーストビレッジのUnder St. Marks Theaterで開催。メキシコのディア・デ・ムエルトスに着想を得て、死や来世、ハロウィンをテーマにした独立系の演劇・パフォーマンスが並びます。チケットは7〜25ドル。

文・NBT編集部 · 2026-10-16

Days of the Dead Festival:イーストビレッジの地下劇場で死と来世を描く演劇祭
frigid.nyc

FRIGID New Yorkが主催する「Days of the Dead Festival」が、2026年10月16日から11月1日まで開催されます。会場はイーストビレッジのセント・マークス・プレイスにある地下の小劇場、Under St. Marks Theaterです。メキシコの祝日ディア・デ・ムエルトス(死者の日)に着想を得た、独立系の演劇とパフォーマンスの祭典です。

キュレーションを担当するのは、FRIGIDのレジデント・カンパニーであるSomething from Abroadです。死者が年に一度地上に戻り、家族とともに好きなものを楽しむという祝日の考え方を軸に、死や来世をテーマにした作品と、ハロウィンにちなんだ作品が上演されます。陽気にも、悲しくも、懐かしくも、儀式的にも、神秘的にもなりうる祝日だと公式ページは説明しています。文化や宗教的背景を問わず、誰でも参加できる場とされています。

ラインナップには「Witching Hour」のトリプルフィーチャー、キャバレー形式の作品、エドガー・アラン・ポーを題材にした作品などが並びます。FRIGIDは地下のブラックボックスを拠点とするオフ・オフ・ブロードウェイの劇場で、少し型破りな作風の作品が多いのが特徴です。

チケットのほとんどは7〜25ドル、または最低7ドルのペイ・ワット・ユー・キャン方式で、オンライン購入の場合は2.50ドルの手数料が加わります。当日券は現金またはカードで購入でき、手数料はかかりません。ただし客席は最大45席の自由席で、完売もありえるため、事前購入が推奨されています。

劇場は階段のみでアクセスする地下にあり、ロビーはありません。早く着いたときは周辺の散策がおすすめです。夕方5時以降の多くの公演では、ビール、サイダー、ワイン、スパイクド・セルツァー、ソフトドリンクを出す小さなバーが営業しています。遅刻は開演10分後までが目安で、入場の保証はなく、返金もありません。

場所
Under St. Marks Theatre
94 St. Marks Place, New York, NY 10009
Google マップで開く
会期
10月16日(金)〜11月1日(日)
時間
2026年10月16日〜11月1日。バーはほとんどの夜公演で17時以降営業
価格
$7–25 or pay-what-you-can (minimum $7), plus $2.50 online fee; no fee at the door